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2011GW訪澳レポート
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□投稿者/ 酢硫十敬 -(2011/05/11(Wed) 14:59:15)
| 【始まり】
ゴールデンウィークの休暇を利用し、男二人で澳門を堪能して参りました。 稚拙な文章では有りますが現況をレポートさせて頂きます。 小生は二回目の澳門ですが、前回の訪問が社員旅行であり時間もなく全く楽しめなかった為、実質初澳門と言っても過言で有りません。
初心者ゆえ、生暖かく見守って頂きたく存じます。
男二人どちらも中国語、英語も片言以下ですが、貴サイトでの予習のおかげで、全旅程無事終える事が出来ました。 貴サイトに大変感謝しております。
5/5
【香港から澳門へ移動】
朝早く起き、ジョーダンのホテルから一路、信徳中心へMTRで移動。 貴サイトにて予習通り、323の成功旅行社に迷う事無く到着。 18サウナのチケットを購入し、浮つく心を必死に押さえながらターボジェットに乗船致しました。
【18サウナ】
ホテルへチェックインし、気は進みませんが、セナド広場、プラタオ、カフェナタなどでアリバイ工作。 長々と観光してもしょーもないので早々に切り上げ昼過ぎには18サウナに入店しました。 18サウナには昨年の社員旅行にて訪問も時間の都合でプレイ時間含め2時間ほどしか滞在出来ず、再訪を夢にまで見ており感激。 ショータイムを見るもまだ女の子が少なかったので休憩室で免費の食事とカールスバーグで友人と訪問を祝して乾杯。 そして、とりあえずシアリスでドーピング。 「マッサージ?」と、しつこく営業をかけられたので、私は足マッサージを友人は大腿筋マッサージをオーダー。 「気持ち良いなぁ」とタバコを吹かしながら友人と会話をしていたのですが、しばらくすると友人が無言に。 何があったのか?と横見ると友人は小声で 「このお姉さんチンチン触ってる…」と囁き、目をトローンとさせています。下半身をみるとタオルケットが隆起し正にテント状態。 友人のその表情をみて、私もすかさず大腿筋マッサージを追加オーダーするのでした。(笑)
夕方になり徐々にシャオジェも増え、休憩室にも数人のシャオジェがうろうろ。綺麗なシャオジェに乳首やチンコちょいちょい弄られにやけてしまいます。 (休憩室をうろうろ営業しているシャオジェは、普段はお茶っぴきシャオジェなんですかね?) ここでショータイムの音楽が…
【18サウナ1発目】
すでに50人以上はシャオジェがおり、候補は3人おり相当悩みましたが、その中から笑顔が可愛いアシンメトリーなショートボブの炉系台式シャオジェをチョイス。(18●番) プレイは泡踊り→アイス&ファイアー→生F→本番と一般的な流れも、DK、手マン、クンニOKとNGが少ないシャオジェでした。 プレイ前は、どちらかというとドライな感じだったのですが、プレイ中プレイ後はニャンニャンモード。 プレイ後の添い寝でやたらとニャンニャンしてきます。 小生の小弟弟にイタズラを仕掛け「もう一回」とおねだりをしてきます。 こちらも手マンで応戦。 小生の小弟弟もドーピングの甲斐あり、すぐ元気になってしまいます。 ここで「もう一回すると幾らだよ」的な誘いを受け、執拗に「ツー(二回)」とシャオジェ。 小生は今回はより多くのシャオジェと触れ合うコンセプトの旅で有るため「ワン(一回)」と後ろ髪を引かれる思いでお断り。 ここで、シャオジェから「ユーセイワン 、バットシャオディディセイツー」と真面目な顔で言われ笑ってしまいました。 生まれて初めて「口ではイヤと言っても身体は正直だな」という言葉が脳裏に自然と浮かびました。(笑)
【18サウナ2発目】
免費のジュースを飲みながら休憩していたところ 夜8時を過ぎた頃からシャオジェの数が一気に増えて100人以上。 ドーピングの甲斐ありリロードは完了済で有るため、本日二回目のピックアップ。 この時間からは白人、黒人(デニスロドマンの様なベリーショートの黒人まで)何でも御座れ。 その中から目元のキリッとした小柄ながら綺麗な加藤あい似の台式シャオジェ(12●番)をチョイス。 プレイルーム到着後すぐ、「さっきはなんで、私じゃなくて18●番を選んだの?」と冗談半分ながらもご立腹な雰囲気。 (客が何番を指名したかシャオジェはチェック出来るんですかね?シャオジェ同士が友人だったのかな?) プレイは特筆すべき点は有りませんでしたが、事有る毎に「18●」(シャワールームのガラスに18●と書く、泡踊り中、小生の背中に18●と書くなど。)と言ってはスネていて激カワユス。 最後は胸に思いっきりキスマークを付けられ。 「これで18●はチョイス出来ない」的なことを言い、イタズラっぽくニコッとしていました。 小生が「キスマークのせいで乳首が3つになった」と言ったら爆笑していました。 またこのシャオジェは「私はリーベンレンからの指名しか取れないリーベンレン専門だ」と言っておりました。 確かに日本人好みの顔をしているし、日本人を喜ばすテクを持っていました。
【回遊魚不発】
さすがに18で2発で疲れて果て、リスボアの回遊魚の見れるポイントにてしばし休憩。 この時点で時間は夜の12時前。 友人と「とりあえず見るだけにしよう」と話していたにも関わらず。 友人は色白で透き通るような肌の緑ドレスシャオジェを釣り上げ。 小生も釣るかと、先ほどから目が合うたびに愛嬌たっぷりだったCanCam系シャオジェを釣ろうとするも、すでに誰かに釣られたのか居なくなっており断念。
この日はホテルに帰りました。 あー、あの愛嬌姉ちゃん釣りたかったな〜
5/6
【回遊魚リベンジ3発目】 この日は9時に目を覚ますと、昨日のリスボアでの釣り逃しの悔いも有り。 すぐに楽宮にて朝食。 「ティファニーて朝食をならずリスボアで朝食をだ!」と友人とニヤニヤ。 念のため追いシアリスを半錠服用。
昨日釣り逃した愛嬌姉ちゃんを探すも見当たらず。 代わりにスリムで色白、目元パッチリ肌が綺麗な雲南シャオジェを釣り上げシャオジェ部屋へ向かいます。 シャオジェ部屋に向かう途中の廊下で、なんと昨日釣り逃した愛嬌姉ちゃんがジャージに素っぴん姿でうろうろしており鉢合わせ。 互いに指を差し合い「アーッ!」 雲南シャオジェ「??」 愛嬌姉ちゃんは、そそくさとアカンベーをして自分の部屋に消えていきました。 チクショー素っぴんでも可愛いじゃないか(泣)
雲南シャオジェとのプレイは可もなく不可もなく。 ただこの旅唯一のシリコン乳でした。 また、部屋に2つのベッド以外に布団が一式あり不気味でした。
素っぴん姿の愛嬌姉ちゃんを思い出し、逃がした魚はでかかったと、また悔いるのでした。
【ダーリン1不発】
回遊魚釣りに疲れ、さっきリスボアでシャワーを浴びたにも関わらず「汗でも流すか?」とダーリン1へ向かう。 昼間という事もあり、ハッピータイムだが、女の子は10人位しかおらず。 再訪を明るい男性マネージャーに告げ、退店。
【利澳サウナ4発目】
ダーリン1に行って帰ってだけで疲れてしまった僕らは、利澳にて休憩。
まだ昼時であったため、マネージャーからは「女の子居ない、お風呂まだ、14時50分まで待ちなさい」との指示。 シャワーを浴びて、休憩室のソファーでゆっくり。 初利澳サウナでしたが、店員教育が行き届いていて、非常に気持ち良くゆったりできました。 黒制服のインドネシア姉妹、ミャンマー娘は可愛らしいし。 ブルー服の恰幅の良い足マッサージオバサンは気さくでニコニコ。 ピンク服のマッサージシャオジェ(48●番)は「カトウタカー、チョコボールムカイ、ニホンジンヘンタイー」と絶好調。 ついつい48●番に肩マッサージをお願いしてしまいました。 15時前からチリンチリンと顔見せタイムスタートも、シャオジェは20人程度。 しばらくスルーしていたのですが、私たちにはこの後のスケジュールもある!と17時位シャオジェが40人位まで増えた段階で、一夜情に掲載のスタイル抜群、綺麗系星級シャオジェ23●番をピックアップ。 このシャオジェはビジネスライクながら、とんでもない名器の持ち主でした。 小生は自発的に腰を振る事なく、なすがまま上に載られて犯されしまい。 本日2発目、昨日から通算4発目にも関わらず「こりゃ、たまらんわい。」とすぐに果ててしまうのでした。
【ダーリン1で5発目】
同日夜には香港に帰らなければならない、またもうすでに連射しまくっているにも関わらず。 利澳からフェリーターミナルに向かわず再訪を約束したダーリン1へ。 日本語堪能なインドネシア人の小柄な女マネージャーとビールを飲みながら談笑。 女の子は昼に訪問時とは比べものにならない人数がビッチリ鎮座。 綺麗な白人美女も居り、指名を考えるも小生の小刀の様なサムライブレードでは、ロシア戦艦は撃沈出来ぬと諦めました。 泰越コーナー、中コーナーのシャオジェ達の座る椅子の下には何があるのか? 目隠しになっている部分に寝そべっているらしいシャオジェがチラチラ。 (あそこには何があるのですか?)
悩みに悩みショートカットでお人形さんの様な星級遼寧シャオジェ86●番をチョイス。 友人はそれと同時に初恋の相手に似ていると、湖南シャオジェをチョイス。
会計のところで、レジのおばちゃんから「どっちがどっちを指名したんだ?」と質問され。 ここで友人が大失言。 女の子に向かい「ディスワン」と… 当の女の子は気付いておらず没問題でしたが、レジのおばちゃん、黒服の可愛いインドネシア姉ちゃんから「なんてことを言うんだ」と激しい突っ込み。 リーベンレンの現地評判を落とすような事はしたくなかったのに… プレイの方は星級ながら、なかなかやる気有りで楽しめました。 (しかし、このシャオジェはよく見ると腕やすね背中の脱毛をキッチリしておらず。東北娘は毛の処理に無頓着?) プレイ後にはゆったり筆談で会話。 指差し会話の為、日本で買っていったマカオ夜遊び本を出すと、シャオジェは熱心に見ている。 ダーリン1のページでシャオジェ動き止まり「ミー!(私が載ってる)」とビックリ。 小生も「ユー!(笑)」と。 店はシャオジェに了解得ないで雑誌掲載してるのかなぁ? この後も拙い指差し会話と筆談で取り留めの無い会話。 マカオのシャオジェ達も、プライベートでは普通の女の子なんだなぁ。とひしひしと感じました。
ここで、さすがに弾薬切れとなり、明日の帰国を考えタイムイズアップ。 精根尽き果てフェリーに揺られ香港へ。
【終わりに】
指差し会話帳、筆談では在り来たりな質問しか出来ず、また回答も聞き取れず限界を感じました。 次回は夜総会攻略の為、中文の修得を心に誓うのでした。
【完】
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