No.97 2009/07/16:ほろ苦い夜総会デビュー By お初さん

4月に皆様の御教授・御鞭撻のおかげで思い出に残るマカオナイトライフデビューを果たした“お初さん”です。
前回の訪澳で我々男性陣にとっては、新型インフルエンザよりも恐ろしい、マカオ病に罹ってしまい、その症状に
悩まされ続けています。

行ったばかりだけど、またマカオに行きたい、今度は夜総会に行きたい、あと1回香港の入国スタンプが押されれば
FVCカードが申請出来る等、毎日考えてしまいます。
悶々とした日々の中、6月のシフトをよく見ると3連休を発見し、気がついたら格安航空券を探していました。
(これもマカオ病の症状でしょうか)そして激安の航空券を見つけたのですが、NW航空利用の夜着・朝発の、現地
滞在時間は約34時間(実質活動時間は凡そ20時間)というハードスケジュールで、躊躇しましたが今回は夜総会
デビューとFVCカード申請が出来れば十分と考え、悩んだ末に航空券を申し込み、2度目のマカオナイトライフへ
旅立つ事になったのです。

6月21日

香港には予定よりも早い22:20に到着。
前回は初めて航空券のみの旅行で、尚且つ予定より到着が遅れ、予約を入れてあった重慶マンションのドラゴン・
インまで急がなければと、かなり焦って行動しましたが、今回は2回目であり、気持的にゆとりがありました。
前回は九龍までエアポートエクスプレスを利用したので、今回はバス乗車経験をしたい思い、早速空港外にある
バス乗り場へ移動。この時期の香港は蒸し暑い。昔し5月の沖縄を旅した事があり、その時も高温多湿でジメっと
していましたが、それ以上です。
目的のA21のバスを見つけ、運転手に重慶マンションに行くか尋ねると、そうだと頷くので乗込みます。
折角の2階建てバスなので2階先頭座席に座ろうとしましたが、既にバックパッカー風の欧米人がどっかりと腰を降ろ
しており、仕方なくその後ろへ座る事に、間もなくしてバスは発車。
空港からの夜の香港の景色は2月に走った香港マラソンのコースの一部であり、とても懐かしく感じました。
エアポートエクスプレスより時間はかかるけど、のんびり景色を眺めながらの移動もありです。
1時間程で無事、重慶マンションに到着。相変わらず入口には怪しい黒人が屯していましたが、こちらも2回目で慣れて
いるので、形振り構わず進んで行きます。
途中、廊下で黒人同士が歩きすれ違いざまにこっそり手と手を動かし何やら白い物体をやり取りしているのを目撃。
ドラゴン・インでは前回と同じ従業員が対応してくれ、前回と同じ部屋に宿泊。

6月22日

雨の音で目が覚めました。前回も雨でしたが、今回は更に激しく降っています。
天候の回復を祈りつつ、先ずはGFの両替商でマカオでの軍資金を換金する事に。
ここでの換金と信徳中心のクーポンが目当てで、毎回、先ずは香港で1泊する事にしている位大事なイベントです。
今回はUNITED EXCHANGE LIMITEDが0.0802の高レートだったので、そこで両替する事に。
日本国内や成田空港で軍資金を準備するより重慶マンションでの両替が一番。
チェックアウトの際にドラゴン・インのオーナーのラムさんが新型インフルエンザに罹らない様にとマスクとアルコール綿、
予防法の冊子が入った対策セットをくれました。

ラムさんはここの宿の名物女将的存在で前回泊まった際も気さくに話しかけたり、一緒に写真を撮って欲しいと頼んで
きたりしてくれた優しいオーナーです。
今回も「(インフルエンザに)気を付けてね」や「雨降っているけど傘はある?」等色々気を使ってくれました。
その後、信徳中心に行く前に、前回も利用した連香棲で飲茶を食べてからマカオに向かう事に。

信徳中心の成功旅行社でクーポンを物色(今回はマネージャーの豪さんは不在)
今回の訪澳は夜総会が目当てで、サウナは時間とお金に余裕があれば行くつもりだったので、夜総会クーポンのみ
購入する事に。初夜総会はどこにしたら良いかは旅行前から色々とリサーチを重ね、ガイドブックに料金、女の子の質
日本人遊びやすさのバランスが一番良いと書かれていた金龍夜総会に決めていました
(一番の決め手はフィーリングですが)
おまけに前回、サウナデビュー戦で勝利を挙げた十八サウナと同じ金龍酒店なので、縁起が良いと考えました。
金龍夜総会の茶舞クーポンのみ購入。15時ちょうどのフェリーに乗船しマカオに向かいました。

マカオに到着した時点で雨は止んで曇り空。
そこでチャンスだと、先ず向かったのはカジノでも無く、サウナでも無い別な個所です。
以前からマカオ・タワーではギネス記録の233mからバンジージャンプが出来る事はガイドブックで読んで知っていました。
天の邪鬼な性格な私は人とは違う経験が出来ると知るとやってみたいがモットーで、いつかは飛んでみたいと思っていました。
今年の2月、初めてマカオ・タワー観光に訪れた際も飛びたかったですがその時はツアーで訪れており、自分1人で別行動は
出来ず、飛べませんでした。その際、いつかナイトライフ訪澳ついでにジャンプしてやると誓いました。

4月に訪れた際は滞在中ずっと雨が降っており、悪天候で難しいと判断し断念。
今回は曇りの無風状態。これならばいけるかも知れないと判断。その時点で時刻は17時ちょうど。
ガイドブックにはジャンプ受付が18時と書かれており取り敢えず行ってみて、それで駄目ならば断念すれば良いと判断し、タクシー
に乗りタワーへ急行。期待と不安を抱きながら4か月振りにタワーに昇ります。
展望階に着いて先ず見たのは2月に来た時と同じスケルトンの床。そこから上を見上げると飛んでいる人達の姿が見えました!

“これは飛べる”と確信し、急いで更に上の階へ。到着すると海外からの観光客が次々と飛んでいます。
そして受付のお姐さんも暇そうに客待ちをしていました。ここで受付を済ませれば念願(?)叶い、世界一の高さからバンジージャンプが
出来ると頭では理解していましたが、いざ現場に訪れて飛んでいる人達と233mから地上の景色をガラス越しに眺めると、億してしまい
なかなか決心が付かない自分が居ました。
“飛べるのか?”“風は大丈夫か?”“どれぐらいの恐怖なのだろう?”そうしているうちに時間は刻々と時を刻み、残り時間が30分と
なってしまいました。嫌な考えは払拭しきれませんが、もしここで臆して止めてしまうと、帰国した後もずっと後悔するのは確実だったので
考えるより先に行動だ!!と意を決し受付カウンターへ。言葉は分からないのでジェスチャーを交え「ジャンプ」とだけ伝えました。
係員は何やら聞いてきましたが、既に恐怖と決意が頭の中で格闘しており全然聞いておらず、軽返事で「OK」を繰り返すと係員も納得し
受付が始まりました。

先ずは自分の住所・名前・生年月日・電話番号・そして途中で棄権しても返金不可という内容の誓約書にサインさせられます。
代金を支払い、記念Tシャツを貰います。ロッカーでラフな格好に着替えてくるように指示されます。
申し込んだ後にも、恐怖心が沸いて来ますが、「もうお金は戻って来ない」と何度も思い立たせ着替えに集中します。
しかしやはり身体は正直で恐怖を感じており手が震え、ロッカーのカギ穴にキーがなかなか指せません。
着替えている最中に飛び終えた人達が楽しそうな顔で戻って来たのを見かけ、ここで自分が恐怖でリタイヤすると、侍ジャパンの名を
汚してしまうと更に言い聞かせました。
何とか着替えてジャンプエリアに向かいます。先ずは専門係員が自分の身体に厳重に装置を装着させて行きます。
2人がかりで何度も何度もきつく締めて確認します。その度に締め付けられ「うっ」となりますが命綱なのでしっかり締めてもらいます。
装着後は前の人が飛ぶ間、観光客が入れないエリアに通され、中にある椅子に座って順番を待ちます。
前の人が熱心に説明を受けて飛ぶ瞬間を見かけると更に恐怖が高まります。そして自分の番が訪れガラス窓の外に呼び出されます。
遂に来ました。

意を決してジャンプエリアに行くと、そこには窓から眺める景色とは違い、何も遮る物の無い地上233mの光景が広がります。
景色に見とれている間に係員が更に準備を進めますが、ここである事に気が付きます。命綱が足では無く背中につけられます。
????あれ?と思い尋ねるも係員は「スカイジャンプ」というではありませんか。
どうやら受付の際にバンジージャンプかスカイジャンプか聞いていたらしく自分はスカイジャンプと聞かれた際にOKを連呼してしまった
様でバンジージャンプじゃなく、飛び降りた直後に一旦宙ずりになり、そこから一気に落とされるスカイジャンプをする羽目に。
しかもスカイジャンプは自分のタイミングで飛ぶのでは無く、腕を前に突き出した状態でスタンバイし、係員が後ろから押すというでは
ありませんか!!!躊躇う間も無く、ステップが用意され先端に立たされます。
自分の視界には空と眼下のマカオ市内のみ。後ろで係員が「3・2・1」とカウントダウン。
そして次の瞬間。ドンと押されたのは憶えていますが押された後、刹那の記憶が無く、気がつくと既にタワー展望階のガラス外に宙ずり
にされていました。
どうやら落ちる一瞬、脳がシャットダウンしたみたいです。ガラスの内側から観光客が自分を指さして笑っており、見せしめ状態。
頭上では係員が「スマイル、スマイル」と言ってきますが、苦笑いしか出来ず。
しかし一旦宙ずりになってしまうと、後は下降するだけと変な覚悟が出来てしまい何も怖くありませんでした。
落ちる瞬間はスピードこそあるものの恐怖は微塵も感じず。映画「ミッション・インポッシブル」のトム・クルーズの気分です。
飛び終えた後は、やり終えた気分ではありましたが、せっかく来て飛んだのに手違いからバンジーでは無く、スカイジャンプになって
しまった事を後悔。またマカ・オタワーに来なくてはならなくなりました。
しかし、ステップから落ちる感覚は掴めたので次は、余裕で飛べると思います。
バンジージャンプの類は飛ぶ瞬間では無く、飛ぶまでの過程が一番怖いと再認識しました。
タワーを後にして、一旦サナド広場のスタバで休憩。

暫くまったりした後に初陣を飾る為に、金龍酒店へ!!
いざ入店すると決めると、おしゃべりタイムで上手く楽しむ事が出来るか不安になり緊張してしまいました。
20時を過ぎた時点で入店。小姐とのコミュニケーションに不安があるので、秘密兵器PSPと翻訳ソフトの「talkMan」を持参して臨みました。
店に入店するとボーイさんが「何人?」「知っているママさんは居るか?」と聞かれ、その時点で挙動不審に。
クーポンを見せて日本人だと告げると、ボーイさんは理解してくれたらしく何も語らずに自分を部屋へと誘導します。
店内をじっくり見る余裕はありませんでしたが、シックな雰囲気でとても広かったのは憶えています。
部屋に入るとクーポンを回収され飲み物は何にするか聞かれます。流れが分からず困惑していたので、取り敢えず烏龍茶を頼む事に。
ボーイさんが退室したあとに部屋をじっくり観察。(緊張しており、うる覚えですが)10畳程の部屋にテーブルが4つ。大型のTVが1台。
各テーブルにはサイコロゲームのキットが幾つも置かれています。

やがて女性店員がポットに入った烏龍茶とコップ、フルーツ盛り合わせ、おつまみ、おしぼりの山、そして自分が日本人なので筆談用の
メモとペンを置いて退室。その後に日本語が話せるママさん(名刺を紛失してしまい名前が分からず)がやって来てシステムの説明を
受けます。スーツを着たハスキーボイスの年配女性ママさんでした。(ママさんに自分のタイプ聞かれていませんが)

やがてママさんの合図で小姐が6人入室してきます。全員大陸系の小姐だそうです。
質問は無いか聞かれるので、少し英語が分かる小姐を聞くと全員挙手。少し日本語が分かる小姐を聞くと全員無反応。
どの小姐もスレンダーで可愛い系でした。夜総会デビューなので対戦相手を選ぶのは慎重になってしまいます。
一番、藍のドレスが栄えていた若い小姐を選択。他の小姐が退室し、ママさんが最後に「ごゆっくり」と笑みを浮かべて退室していきました。
選ぶ小姐は1人だけ?と思いましたが初めてで、そこまで突っ込めませんでした。
小姐とのトークタイムが始まり、先ずは小姐の自己紹介を受けます。ハルピン出身の衣衣(Yie・Yie)ちゃん21歳だそうです。
見た目も、時々触れる太股の肌の質感からもサバは読んでいないと思います。
続いて自分が英語で自己紹介をしますが、イマイチ理解してもらえません。そこで筆談で自己紹介すると理解してくれました。
しかしその後は初夜総会で何をどうしたら良いか分からないので、会話が続きません。ここで私はある事に気が付きます。

・私は下戸で酒があまり飲めない
・私は貧乏でお金が無いので追加サービスを頼めない

おまけに私は普段日本で、職場の飲会や友人とのお酒の席では北村一輝演じる「天地人」の上杉景勝の様に寡黙なタイプなので、いつもと
同じ黙りがちで小姐へ自分から積極的にイチャイチャ出来ない、の無い・無い尽くしなのです。
早くも秘密兵器の「talkMan」を取り出すハメに。小姐は旅指し会話帳やDSは見たことあるけどPSPは見るのが初めてと興味津々でした。
これは盛り上がるかと思いきや、万能翻訳ソフトだと思っていた「talkMan」は喋った日本語の翻訳が一番近い物を自分で選ぶという大変
手間のかかるツールで役立たず。またもや沈黙が訪れます。
しかも10分位でチェンジかどうかママさんが聞いてくると予習していましたが、誰も訪ねて来ません。
まぁ衣衣ちゃんは申し分無いのでチェンジする気はありませんでしたが。

その後も筆談で趣味やお互いの出身地ネタで盛り上がり何とか長かった1時間が終了、前半戦で体力使い果たした感じです。
ママさんがやってきて部屋に行くか尋ねます。延長するお金も無いので衣衣ちゃんと部屋へ行く事を伝えると、フェリーチケット引換券も貰い
サービス後にチップ1200HK$を渡すように説明を受けます。
その間に衣衣ちゃんは着替えタイムと称し退室しましたが、ドレスの上からコートを羽織っただけの姿で再登場。
後半戦に臨むために手をつないで金龍酒店の部屋へ移動します。

入室した金龍酒店の部屋は外観から予想していたよりも、こぢんまりとした造りでした。
部屋に入ると衣衣ちゃんに服を脱ぐ様に言われます。衣衣ちゃんも先にドレスを脱いでシャワーの準備に取り掛かります。
そのプロポーションは抜群で流石21歳と痛感。30歳直前のオヤジの肌とは全然違います。
浴槽の中でお互いに抱き合って洗いっこしますが、途中から衣・衣ちゃんは髪を濡らしたく無いからと、備えつけのシャワーキャップを着用し
出すではありませんか。これって次の接客の為ってこと?その時点で何やら暗雲が立ち込めてきました。

シャワーでは抱き合うのみでお触りはなし。その後ベッドに移動しますが、衣衣ちゃんはTVを付けて大音量のまま布団に入ります。
暗雲が更に立ち込めて、この時点でやや興醒めしていましたが、一応対戦に臨みます。
しかし嫌な予感は的中し、衣衣ちゃんはビジネスライクな対応。時々時計を気にするし、キスしようとすると顔を叛けて拒否します。
早く済ませて次の接客に行きたいという気持ちが丸々と滲み出ており、完全に戦意喪失し衣・衣ちゃんは可愛いのだけど、自分から戦いの
リングから降りてしまいました。衣衣ちゃんはそれをイッたと判断し、まったりする事なく、そそくさと帰る準備を始めます。
入室してからわずか1時間程度しか経っていません。

予習では2時間基本では?と思いましたが、それ以上は何も望むまいとチップを支払って退室。
部屋の前でお別れして衣衣ちゃんは専用通路から店に戻って行きましたが、自分は初めて来た金龍酒店のホテル廊下に置いて行かれ
途方にくれました。たまたま通りがかったホテルマンに帰り道を教えて貰い金龍酒店を後にする事に。
外に出た時点で22時。虚しさと蒸し暑さで呆然としてしまい、恐らく20分位、金龍娯楽場のネオンの下で蹲ってしまいました。
夜総会デビュー戦は途中棄権というほろ苦い物となりました。

無い・無い尽くしの自分にとって夜総会はハードルの高いナイトスポットでした。
夜総会のショックを引きずったまま呆然としてフェリーターミナルに何とか戻って来ました。
翌日朝4時のフェリーで香港に戻らないと予約していたNWの帰国便に間に合わず、残りのマカオ滞在時間が10時間を切っていたので
どうするべきか分からずにぐるぐるとリスボア回遊魚の様にターミナル内を汗だくで歩き回ってしまいました。
しかしこのまま小姐との甘い時間を過ごさずに日本には帰りたくないと再起し、今度はサウナに起死回生をかけました。

前回、良い思い出があって尚且つ、ターミナルから近い十八サウナに行くか、新境地を開拓すべく美女プールを満喫する為にサナドサウナに
行くか迷いましたが、ワンダでもサナドの評判は情報収集済みでいつか行ってみたいと思っていたので、サナドサウナに決めました。
サナドまでは自分の足だと歩いても行く事が可能でしたが、夜総会のショックがまだ残っており気力が回復しきっていなかったのでタクシーで
行く事に。運転手に行先を告げると「マッサージ?」と笑われました。
暫く走った後に安っぽい造りでサナドサウナと書かれた入口に到着。入口前ではオジさんが暇そうにテーブルに肘付いていましたが、サウナに
行きたいと告げると地下へと案内してくれます。地下は地上の安っぽい入口と一変し綺麗な造りです。

受付でクーポンを持っていない事を告げますが、女性店員が笑顔で接客してくれます。
やはりここも十八サウナと同じく受付の横の脱衣所で全裸になりますが、違うのは女性店員ばかりだという事です。
自分が脱ぐ姿も数人の女性店員に笑みを浮かべられ凝視されます。何だか自分がストリップしているみたいで凄く恥ずかしかったです。
サウナ内部は十八サウナ程広くはありませんが、入って直ぐに小さい浴場(休憩室への通路の一部?)があります。
そこにはカラーボールが多量に浮いており、バスケットゴールもありました。恐らく小姐とのゲームを楽しむ為の物だと思われます。
浴場の端っこの死角では男性客とトップレスの小姐が乳くりあってました。見た瞬間にこれが噂の美女プールか!と期待が高まります。

ここでも女性店員が浴場とサウナ着を着るエリアに沢山居て、入浴するか?と尋ねてくるので勿論「Yes」と答え入浴。
しかし暫く隣で乳くりあっている小姐以外は誰もおらず、何も起こりません。
折角サナドサウナまで来たからには美女プールを体験せずには帰れないので、何が何でも待つ事に。
1人カラーボールで遊びながら過ごしていると、途中から4人の小姐がやって来て湯船の縁に座りトップを外してこちらを向いて微笑みます。
「キターーーーーー(今回も山本高広口調で)」こちらから小姐達が近づいて行きたかったのですが、クールを装い笑みでお返しします。
するとその中の1人の小姐が自分に近づいて来ます。

長身で張りの良いバストの小姐、よく見ると胸に薔薇のタトゥーがあります。(薔薇小姐と勝手に命名)
薔薇小姐は自分の前に立って肩を揉んでくれます。満開に咲いた薔薇は自分の目の前、その胸は形が良く大きいので本物か否か
イチャイチャに便乗して触ると、適度な柔らかさがあり本物でした。美女プール最高!!
「男に生まれて良かったーーーーーーーーー(やっぱり山本高広口調)」10分程イチャイチャすると美女が自分の腕に識別のリングを付けて
湯船から出て行きます。

自分もつられて湯から上がり、休憩スペースへ向かう事に。
身体を拭いてくれるのも、サウナ着を着せてくれるのもやはり女性店員でとにかく“恥ずかしい”の一言に尽きます。
休憩室で店員に促されソファーに横たわると日本語の出来るマネージャーが登場し、システムを説明してくれます。
先程の薔薇小姐を呼ぶかと聞かれ、呼んでもらいソファーで一緒に横になって再度イチャイチャタイムの始まりです。
これがサナド名物の休憩室でのイチャイチャタイムかと感動。

しかし、やっぱり自分達のソファーの横ではマッサージ師の女性達が立ちつくしており、見られている中でイチャつくのに凄く恥ずかしさと抵抗を
感じました。旅の恥はかき捨てと言いますが、先ほどの夜総会にしても、どうも割り切り、思いっきりイチャイチャ出来ない自分がもどかしいです。
マネージャーがやってきて薔薇小姐選んでも良いし、他の小姐を選んでも良いがどうする?と聞いてきました。
他の小姐を見てみたい気もしましたが、体力的に疲れており、一戦後ここで仮眠時間を確保したいと思っていたので、薔薇小姐を選ぶ事に。

先ずは一緒に浴場へ戻りモザイクガラスに囲まれたシャワールームへ移動。そこで薔薇小姐のボディ洗いと生Fを受けます。
段々とマグナムに弾がリロードされるのを感じます。洗い終わった後は再び、休憩室で横になり飲み物を頂く事に。
ここでは薔薇小姐が飲ませてくれます。そしてマッサージの際にやってもらうオプション6つを選べとコース表を渡されます。
ワンダ管理人様が翻訳したオプション表はきちんとした日本語で書かれていました。ゼリーを口に含んでのFなんていう日本の風俗じゃ絶対に
体験出来ないオプションもあり選んでみる事に。他は元々オプションプレイがそんなに好きでは無いので全て薔薇小姐に任せる事に。
そしてマネージャーや女性店員の不敵な笑みに見送られ薔薇小姐と腕を組んでプレイルームへ移動します。

プレイルームは十八サウナよりも広く、ベッドもダブルベットを使用しており高級感がありました。
先ずはお互いに全裸になりシャワーを浴びます。ここでも薔薇小姐が先制攻撃とばかりに生Fを仕掛けてきます。
マグナムは暴走寸前でしたが抑えてベッドへ。横になる様に指示されて、選んだ6つのオプションが始まります。
ゼリーを口に含んでのFは子供用のおやつゼリーを含んだ状態で生Fしてくれますが、不思議な感覚こそあるものの気持ちよくは無いです。
他のオプションも気持ち良くは無く、お店の指導でやっているといった感じです。
しかし薔薇小姐の一生懸命にやっている姿に興奮してきます。

全てのオプションを終えた後に薔薇小姐が疲れたとばかりに自分に甘えてきますが、その姿が何とも愛らしくDKしてあげると、薔薇小姐も
積極的に舌を入れて反撃してきます。
そのまま薔薇を揉んであげると良い声を上げ始めたので、薔薇小姐のFでゴムを装着してもらい、いざ挿入。

先行は薔薇小姐が上になりますが、直ぐに攻守交代し自分が上になり攻め立てると声が一層大きくなりお互いに激しく求め会います。
途中、あまりに激しく突きすぎて薔薇小姐の頭がベッドの先端にぶつかってしまいました。
暫く攻め立てましたが、何と途中から薔薇小姐がアソコに力を入れて締めてくるではありませんか!
今まで何度も女性と対戦しましたが、挿入中にアソコの締め加減調整をされたのは初めてです。
あっけに取られている間にマグナムは暴発してしまいました。驚きましたが気持ちよく果てる事が出来ました。
どうやら薔薇小姐の方がレベルが数段上だったようです。

その後は暫くベッドで抱き合って制限時間一杯までお互い見つめあって過ごしていました。夜総会のモヤモヤをすっきり解消出来ました。
薔薇小姐との別れが名残惜しかったですが、時間が来たので休憩室へ戻る事に。
休憩室で飲み物を頂いているとマネージャーがやってきてアンケートを渡されます。
全て中国語でかかれていましたが何となく分かる部分は全て合格点をつけてあげました。
その後マネージャーがフットマッサージ等やるか尋ねてきますが、4時のフェリーに乗って香港に戻らなければ日本に帰れない事、一日中歩き
回っていて少し眠りたいことを告げると、仮眠室を提供してくれました。
しかもフェリーに間に合うように3時に起こしてくれるし、ターミナルまでは店の車で送ってくれるというのです。

仮眠室は想像していたよりもしっかした造りのベッドだし布団も清潔でふかふかで十分合格点です。
ただちょっと仮眠室内の冷房が効きすぎていてサウナ着だと寒かったです。
時間が気になり眠れないだろうな〜と目を閉じましたが速攻入眠。女性職員に起こされ起床。
何だか数分しか寝た感覚無いけど、とっくに2時間が経過していました。3時丁度と思いきや、時計は03:15!
頼んだ時間より15分過ぎとるやん!!!(文句は言えないけど)マネージャーは自分を見掛けるなり、ちょっと慌てて「ゴメン、少し過ぎたけど
間に合うから大丈夫」と言って送迎ドライバーを連れてきてくれました。
会計時もターミナルロッカーに荷物を預けていると伝えると、お釣りを5HK$硬貨にしてくれる気遣いで、本当に良くしてくれました。

6月23日

今回は時間が気になりサウナ内の施設見学や免費食を満喫する気分ではありませんでしたが、今度はゆっくり遊びに来たいですね。
ありがとうマネージャー!(名前聞いておけば良かった)。送迎車でターミナルまで送ってもらいました。
車内ではサナドサウナのPVがモニターに流れていました。イスの前のポケットにはサナドサウナのマークが印刷されたペットボトルの水が
沢山あったのでフェリー内で飲む用に1つ貰っておきました。マネージャーが言った様に余裕で4時前に到着し一安心です。

十八サウナが王座に君臨するチャンピオンだとするなら、サナドサウナは虎視眈々とその座を狙う若手選手といった印象を受けます。
サービスの質こそ違えども、サナドは頭角を現す可能性が十分に感じられました。
今回のマカオ滞在は色々ありすぎて、帰りのフェリー内での記憶は一切無し。
香港についてからエアポートエクスプレスに乗込みますが、気がついたら空港でした。眠いながらも何とか辿り着いた様です。

いつもならば後は帰国するだけですが、今回は最後にしなくてはならない大事な任務があります。FVCカード現地申請です。
FVCカードは帰国してネットからでも申し込めるのはワンダで学習しましたが、複雑な英語が読めない上に、我が家のPCは動作環境が良く
ないので絶対に空港で申し込むと決めており、日本から過去2回の入国スタンプページを事前にコピーし持参していました。
空港に着いたのは06:30、直ぐにNWのチェックインを済ませました。
チケットには07:25までにはゲートに集合と記載されており、約50分でFVCカード申込をしなくてはなりませんでした。
急いでカード申請用紙を探し、インフォメーションセンターの横に申請用紙と投函BOXを発見。早速、係員に申込みたい旨を伝えました。

すると過去3回の入国スタンプのページは持っているかと聞かれました。
その際に失態に気付きました。マカオ夜遊びに夢中で滞在中に3回目の入国スタンプページをコピーするのをすっかり忘れてしまいました。
まだコピーしていない事を伝えると、空港内にコピーサービスがあるから、コピーして来いと言われますが、コピーサービスの場所と営業開始
時間は分からないというではありませんか。インフォメーションセンターのくせに知らないとは何事!!怠慢以外の何物でも無いぞ!!!
日本の空港なら絶対にあり得ない。と文句を言ってやりたかったですが、そんな時間も無いので急いでコピーサービスを探す事に。

空港内を走りましたがなかなか見つけられず。途方に暮れかけNWのチェックインカウンターに戻って来た際に、何とNWのカウンターの端に
ありました。しかし営業は開始しておらず、7時からだと言うのです。カウンター内には禿げたオジさんがシャツ姿で営業の準備をしています。
コピー機は目の前にあり、こちらは急いでいるから、特別にやって欲しいと伝えましたが無視。仕方なく7時まで時計を眺めながら待ちました。
7時と同時にコピー代の5HK$を出してコピーを依頼。されど禿げたオジさんはシャツからユニフォームに着替え始め、なかなか着手せず。
やっとの事で3回目の入国スタンプページをコピーしてもらい、インフォメーションセンターに駆け足で戻りました。
そして全てのページコピーを提出すると、今度は顔写真のページが無いからもう一回コピーして来いと言うではありませんか。
だったら最初から言えよ。今度は流石に呆れて、抗議しましたが、係員はルールだからと却下。
悪態ついて係員を睨みつけて、再度コピー機までダッシュ。禿げたオジさんは他の客の対応しており構ってくれません。
諦め顔で困っていると、横に居た紳士風の係員が対応してくれ、何とか顔写真ページをコピー。
再度インフォメーションセンターに走って戻り、今度こそと全てのコピーと申込用紙を提出。
係員はすべての書類に目を通して何喰わぬ顔で「OK、後はやっておくから大丈夫」みたいな事を言って自分をあしらいます。
正直頭にきていましたが、この時点で07:10を過ぎており、ゲートに行かなくてはならず、悔しいけどその場を去って猛ダッシュ。
空港内を走ってゲートまで移動なんて生涯はじめての経験です。ゲートには07:20に到着し、既に優先搭乗が始まっていました。
ぎりぎりセーフ。かなり急いでいたので、土産も買えなかったし、HK$を換金する事も出来ませんでした。

しかしFVCカードを空港内で申し込む事が出来たので、そこだけは良かったです。
今回、ほろ苦い思い出となってしまったものの夜総会デビューやサナド体験が出来て良かったです。
幸いな事に帰国しても新型インフルエンザの感染徴候はみられませんが、マカオ病が悪化した様に感じます。
FVCカードが届くまでは大人しくしているつもりですが、カードが届いたら早速使ってみたいのでまた香港・マカオに旅立つと思います。
今度はe道を申請したいし、マカオでは回遊魚や賓館レディとの対戦もしてみたいです。
長々と駄文を書いてしまいましたが、最後まで御付き合い頂きありがとうございました。