No.94 2009/06/11:マカオサウナ体験談 By お初さん

いつもワンダでお勉強している、“お初さん”と申します。

この度、人生初のマカオナイトライフを体験して来ました。
事前にBBSで初サウナはどこが良い?と質問させて頂き、諸先輩方に十八サウナを教わり体験して参りました。
今回、駄文ではありますが、先輩方への御礼と、今後続く後輩方の為に私の体験談を読んで頂けたらと思いレポートを書きました。

そもそも今回、香港・マカオ旅行を決めたきっかけは、昨年末の首相の経済対策発表から世間を騒がせ続けた、あの大不評な
定額給付金がついに自分の手元にも届いたからです。

実際に届いてみると、12000円ではたいした物は買えないし何に使おうか考えた結果、旅好きな私は常に国内外問わず飛び
回っている性分なので、今回もどこか旅行に行きその費用の一部にすると決め(そうすれば旅行会社の経済刺激にもなるし)
本屋の旅行書コーナーを物色していた所、マカオ夜遊びに関する本を偶然に発見したのです。
(帰国してから思えばこの時の偶然は運命だったのでしょうか?)

香港・マカオは過去に2回訪問した事がありますが、いずれも観光のみ。
自分は海外風俗未経験。香港には141といった特殊なシステムの風俗があるのは知っていましたが、行った事はありません。
マカオに関してはカジノ世界一や世界遺産が豊富とは知っていましたが、サウナ・夜総会を中心としたナイトライフが盛んだとは
その本を読むまでは知らなかったのです。

更に書籍類を読み進むうちに、打令浴室で3P体験をした方の記事を発見。
自分は国内ではヘルス・ソープ・デリヘル・ピンサロ・チャイエス等々大概の種類の風俗は一通り経験しましたが、今だ3Pだけは
無く、いつか絶対に体験し風俗コンプリートを果たしたいと思っていたので、定額給付金で浮かせた費用で体験談と同じ打令浴室
に行く事を即決。決めた後の行動は早かったです。何の迷いも無くネットでANA春のスーパーエコ割で香港への切符を購入。
しかし海外は慣れているもののナイトライフは初心者なので、事前学習で色々とネットで“マカオサウナ”と検索している際にこの
ワンダのサイトに出合いました。

ワンダのサイトは大変役立つ情報や体験談が豊富で、ばっちり予習が出来ました(本当に出合えて良かったです)。

4/24

ANAのNH911便で香港へ。
成田で機材搬入の遅れにより当初の予定時刻よりも2時間遅い23:30に到着。
今までパックツアーでしか香港に来た事が無く、初めて航空券のみで来たので夜中の到着は不安で一杯でした。
ですが元々初日は時間・体力的にもマカオの移動は厳しいし、何より初サウナなので旅行社を訪ねてクーポンを買ってからマカオ
入りしたいと思っていたので、マカオに向けて移動するつもりは無く、日本からネット予約していた重慶マンションのゲストハウス
【ドラゴンイン】へと向かいました。

初の単独移動なので、早くて分かり易いエアポート・エクスプレスに乗込み九龍駅へ。
重慶マンションに一歩足を踏み入れた瞬間にインド人(らしき)客引きが何人も寄って来ましたが、脇目もくれずドラゴンインへ一直線。
無事に宿に到着した喜びで満足し初日は就寝。

4/25

翌日は朝からレートが良いと噂の重慶マンションGFの両替商の見比べ。
何せナイトライフの軍資金をHK$に変えなくては何も出来ないので、少しでもレートの良い店は無いかと必死に探しました。
どの店も大体0.079だったので「うちは手数料一切かかりません」と日本語で貼紙がしてあるメモが貼ってあった
【Hongkong Crown、Dollar Easy Exchange】で両替。

軍資金準備完了した後は、やはり腹ごしらえ。「腹が減っては戦ができぬ」と昔から言います。
香港と言えば飲茶。そこで早くマカオに行きたい気持ちは山々でしたが、信徳中心に行く前にガイドブックに掲載されている名店
【連香棲】でランチを頂く事に。

ここは地元民に愛されている庶民派な有名店で、作法として食器をお茶で洗ったりします。
おばちゃんがワゴンに飲茶を乗せて運んでくる姿はローカル色たっぷり。

腹が膨れた後は信徳中心へGO。
ワンダでもよく名前が出てくる成功旅行社を発見し外のポスターを眺めているとワンダに写真が出ていたマネージャーの豪さん
(らしき人)が親切に声をかけてくれたので、初めてマカオのサウナに行く事・サウナ以外に打令浴室に行って3Pをしたい事を告げました。

豪さんもやはり初めてなら十八サウナが日本人も沢山行っておりお勧めだと話していました。
十八サウナと打令1のクーポンを購入し乗船。(打令1に関してはフェリー代分を割引)旅行社で驚いたのは風俗店クーポンを扱うお店
なのに女性店員が居る事です。
彼女達も風俗店のクーポンを2枚も買うエロ丸出しの日本人に対してもごく普通に対応してくれました。
日本なら風俗無料案内所に女性定員はまず居ないでしょうね。文化の違いなのでしょうか??

マカオはあいにくの雨。
個人的には風俗店は夜が更けてから行きたかったので、昼間にした事はカジノ散策と回遊魚観察。
送迎バスに乗込みホテルリスボアへ移動し、「回遊魚ちゃん達はこのホテルのどこにいるのだろう?」と考えながら地下通路を
彷徨っていると、いつの間にか小姐が回遊する廊下に出ちゃいました。

飛込んできたその光景は自分の想像より奇麗な小姐が沢山回遊していて、白の衣装が眩しかったです。
回遊エリアは明らかに他とは違う雰囲気をぷんぷんと漂わせており、一目でここだと分かりました。
本当に小姐達は回遊魚の様に狭いエリアを立止らずに常に歩いるのですね。
(小姐達が歩くエリアのすぐそばに本物の魚が回遊している水槽があるのは何かの皮肉でしょうか?)
彼女達と遊ぶつもりはありませんでしたが、擦違う度に「シーマ?」と声かけられました。
その気は無いもののついそのスタイルに目がいってしまいました。

カジノの勝敗はグランドリスボアで大小にハマりあっという間に敗北。
カジノのステージではセクシーな姉さん達のショーが行われており、ついついみとれてしまいました。

ラスベガスを抜いて世界一のカジノ街になったマカオだけあって飽きさせない試行は見事。
セクシーショーを見ているうちにムラムラしてきたので、切り上げてサウナへ移動。

程良く暗くなってきた20時過ぎに天下の印籠ならぬ成功旅行社で購入したクーポンを、待ちきれない小学生の様にグランド
フロアのエレベーターに乗る際からしっかり手に握り締めて十八サウナに突入しました。

エレベーターを降りクーポンをしっかりと見せるとボーイさんは何も言わずにジェスチャーで誘導。
流れにまかせるとロッカースペースに着いて服を脱ぐ様にジェスチャーで指示をされました。
「えっ!?ここで全裸になるの?だってここ入口付近じゃ??」と戸惑いましたが、周りの他の客を見ると、何の抵抗も無く
慣れた素振りで裸になっているではありませんか。凄く抵抗がありましたが、旅の恥はかき捨てと意を決し全裸になりタオルを
巻かれて浴室へ。そこにはワンダ内の写真やガイドブックに掲載されていた浴場やストリップショーを行う特設ステージがあり
自然と期待が高まります。

「十八サウナにキターーーーーー(山本高広口調で)」と心の中で叫んじゃいました。
先ずはクールな紳士を装い(実際は裸にタオル巻いたエロ丸出しのアラサー男ですが)湯船に浸かって周囲の観察。
よく見ると女性に身体を洗ってもらっている方々もいました。あの三助ガール(勝手に命名)は頼むと有料なのでしょうか?
十八サウナの湯船は日本人には快適な温度です。

暫く浸かり、身体をシャワーで流して再度浸かっていると、突然ズンズンと音楽が鳴り響き、場内が暗くなったので、もしやと思い
特設ステージに目をやると数人の下着姿の小姐が出てきて踊り始めました。
段々と踊りはセクシーになり脱ぎ始めます。その下着を取った時の興奮は人生初の風俗で感じたドキドキに似ていました。
内心「はよ脱げー、はよ全裸になれーー」とおっさん丸出しの叫びを連呼していましたが、恥ずかしい行いで侍ジャパンの名を
汚してはいかんと腕組し冷静にダンスを観ていました。

そしてダンスが終わるとどこからとも無く小姐が出てくる、出てくる。
白人・中国人・台湾人・明星・ベトナム人、どの小姐も綺麗・セクシー・ロリロリ・爆乳と選り取り見取り!!
ワンダのBBSで初サウナはどこか良いか聞いたら諸先輩方々は十八と申しておりましたが、その通りでした。
テンションMAXもう心臓は爆発寸前!!「これぞまさしく酒池肉林・男の楽園・パラダイス。肉体と肉体のぶつかり合い、地球に
生まれて良かったーーーーーーーー(またまた山本高広口調)」心の中で大絶叫。
自分にとって1回目のショーは、まだ入店して数分で十八サウナの全エリアを探索していないのでスルーする事にしました。

館内着をきせてもらい休憩スペースへ。休憩スペースは思っていたより狭かったです。
東京のスパリゾートに慣れているせいか、もっと巨大な休憩スペースをイメージしていたからでしょうか?
マカオに到着してから何も食べておらず空腹だと小姐との対戦も負けてしまうと思い、先ずは腹ごしらえ。
食事エリアは免費の割に様々な種類のメニューが用意されており驚きました。食堂付近のバイキングは別料金なのでしょうか?

*管理人注:免費です。

取り敢えず腹が満たされれば良いので、コーラとサンドイッチ2個をオーダー。
サンドイッチは日本のコンビニの物を想像していましたが、具のチキンやラム肉はちゃんとグリルで焼いてあるし、野菜も沢山サンド
されており予想以上に腹が満たされました。このボリュームと味で免費なら合格点です。

食事スペースを出ると何やら遠くで音楽が鳴っています。
もしやと思い浴場へ駆けつけましたが2回目のショーが既に始まっていたのです。
時既に遅。小姐の顔見せタイムが始まっており次々と小姐が選ばれていってしまいます。
自分も急いで選ぼうと思いましたが、どの小姐も捨てがたく迷っている挙句ショーが終わり、控え室に帰っていってしまいました。

仕方なく休憩室に戻ってリクライニングチェアーで休もうとしましたが、殆ど埋まっていたのと、横になるとマッサージ勧誘がしつこそう
なので、インターネットコーナーで次のショーまで時間を潰す事に。
見ていたサイトは勿論ワンダですが、速度が遅くかなりイライラしました。(退店してから分かったのですがクーポンは1回マッサージが
無料なのと、100$の現金チケットが付いており、何も頼まないのは損していました)

同じ過ちはしまいと今度は時間を見計らって浴場で待機していました。
すると今度は特設ステージでは無く浴場の中央に白い椅子が置かれ、時間になると1人の小姐がやって来てそこでストリップショーを
始めました。毎回ステージでのセクシーダンスだと思っていただけに違う嗜好に嬉しくなりました。

いよいよ待っていた小姐の顔見せが始まりました。総勢60人〜80人位はいるでしょうか?
2周程小姐を舐めるように、間近で見て回りその中で、一瞬自分の方を見たポニーテールの小柄なロリ系台湾小姐が良いなと思いチョイス。
PDAを持ったボーイに目印を付けられ下の階のマッサージ室へ通されました。暫く待っていると先ほど選んだ小姐がやって来ました。

顔見せの時も可愛かったですが、間近でみるとスケスケドレスから見える紐パンが何とも言えません。
持っている鞄にリラックマのマスコットを付けられていました。小姐は中国語で何か喋ってきましたが、自分が理解していないのを見ると
「Japanese?」と尋ねてきたので「Yes」と答えると、それ以降はあまり喋らなくなりました。
どうやら小姐が喋られるのは中国語のみの様です。まぁエロに言葉は要りません。
小姐の方から笑みを浮かべ抱きついてきて服を脱がせてくれます。キスも積極的、ただDKをしようとすると歯でガードされてしまいます。
胸は偽乳ではなく天然物でした。キスが出来て天然乳で可愛い!!自分にとってはこれだけで当たりです。

お互い裸になった後はマッサージ台に移動。
日本のチャイエスの様に前半は適当なマッサージで時間を潰すのかなと思いきや、日本のソープランドのマットプレイの様なサービスを
ガンガンしてきます。思わず呻いてしまうと小姐は小悪魔的な笑顔とカタコトで「キモチイイ?」と聞いてきます。
このちょっぴりS要素がまた、たまらないですね。

マッサージが終わった後は再びベッドへ。今度は仰向けに寝かされ小姐が口に氷を含みゴムFへ移行。
これがマカオ名物I&Fか〜と感激。I&Fは正直あまり気持ちいいものではなかったので、早々に終えて本番サービスへ。
序盤は小姐が上になりリードしていましたが、我がマグナムが小姐にとっては大きかったらしく、そのうち小姐が苦悶表情で声を漏らす様に
なりました。どうやら本気で感じ始めたみたいです。

ガイドブックではサウナはマグロが基本とありましたが、こうなると形勢逆転。中盤以降は自分が上になり小姐を追い詰めます。
完全に感じ出した小姐、出会った直後はキスも歯でガードしていましたが自然な流れでDKへ変化。
終盤はバック体制で怒涛の攻めで両者昇天。
自分は完全燃焼でしたが、小姐は最後の体洗いの最中にDKをしてきて私の豆鉄砲を攻め立たせようとしてきました。
追加のサービスなのか、本気で感じた小姐のオネダリなのかは分かりませんが、果てた直後なので流石に豆鉄砲がマグナムへ変化する
事はありませんでした。
そうこうしているうちに時間切れ、コールが鳴ってしまいました。最後は小姐が手をつないで休憩スペースまでエスコート。

自分にとってマカオデビュー戦は終盤完全に主導権を奪い引き分け試合にもっていけたのは非常に嬉しく気持ち良かったです。
十八サウナの魅力にどっぷりハマりました。
ワンダの記事にもどなたかが書いてありましたが、連射機能が心底欲しくなりました。
ドラゴンボールの悪役が常に不老不死を願うのも何となく理解出来ます。すっきり大満足で十八サウナを後にしました。

帰り道は金龍酒店から予約したエンペラーホテルまでは夜風に吹かれながら徒歩で帰りました。
明日は打令1でどんな戦いがまっているのだろうかと胸高鳴らせながら・・・・

4/26

この日もあいにくの雨。
昨夜の対戦の疲れが残っており朝から打令1はきついので先ずは腹ごしらえ。
ワンダの記事に度々名前が登場する樂宮のエビカレーはやはり抑えておかなくてはならないので起きてからリスボアへ移動。
折角なので回遊魚を見ながらエビカレーを食べようとドックレース場外販売所の樂宮に座るとエビカレーがメニューにありません。
どうやら目的の樂宮はもう一ヶ所の方で、回遊魚が見えない位置にありました。
それでもUターンする回遊魚だけでも見ながら食べられる様にと、入って直ぐ会計の目の前のテーブルに座り諸先輩方々も食べた
エビカレーを注文。

カレーは予想以上に量が多くてびっくり(しかも玉葱や芋がデカイ)数人のUターン回遊魚を見ながら食べました。
最後はちょっと苦しくなりました・・・。

まだマグナムがリロードされる気配が無いので今度は話題のホテル、ベネチアンを見学。
世界一のカジノフロア面積を誇るだけありとにかく「広い」の一言に尽きます。
ガイドブックで見たゴンドラはどこか探しているとショッピングエリアにありました。(途中の廊下や階段フロアもとにかく広い)

ここでもカジノでブラックジャック勝負しますが、あっさり負け。
14時過ぎにリロード完了の兆しがみられたのでフェリーターミナルに戻り臨戦態勢を整えます。
打令1のある回力娯楽場へはフェリーターミナルからの歩道橋を渡って移動。
娯楽場へ着くと打令浴室1の看板は発見しましたが店の入口が分かりづらく、看板の近くに立っているおっさんに尋ねると
エレベーターで案内してくれました。

打令1に入店すると同時に、ちょっと色黒サーファー風の支配人が肩に腕を回し英語で「まぁ座って飲み物でも飲みながら
小姐をじっくり選びなよ」と言ってくれたのでお言葉に甘え座ってコーラを頼む事に。
その後システムの説明をしてくれたので、クーポンを見せ、更にもう1人小姐を追加して3Pをしたい事を伝える。
その際に(皆様の御教授にもあった様に)1人目は自分が選び、2人目は自分が選んだ小姐にチョイスを任せる事を伝えました。
支配人は自分の拙い英語を理解してくれ双眼鏡を使ってゆっくり選べと一言。

コーラを飲みながら雛段の方に目をやると小姐が10人位しか居ません。
しかも聞くと今居る小姐は殆どベトナム人だというのです。想像よりも少ないと思いつつもクーポンを購入してしまったし、今更
後には引き返せません。ここはじっくり対戦相手を選ぶ場面です。
自分1人しか客がいなかった為に小姐全員がこちらに注目しており、何だか逆に観察されている気分で恥ずかしかったです。

澄ましている小姐・明らかに選ばれたくないと視線を逸らす小姐、選んで欲しいと隣の小姐の番号札を隠そうとピースしながら
体全体でアピールしてくる明るい小姐と色々で迷いましたが、自然な微笑みが印象的な小柄な可愛い系の小姐をチョイス。
そしてその小姐にタッグ相手を決めてもらいました。

小柄な可愛い系の小姐が選んだのは、長身のクールなお姉さん系小姐。この2人と対戦を楽しむ事になりました。
支配人は3Pだと+750、+1500だと4Pも出来ると笑いながら提案してきましたが、体力が持たないと丁重にお断りしておきました。
会計でクーポン提出と+750の支払いを済ませ、W小姐と一緒にプレイルームへ移動。
部屋は奇麗な造りですが、よく見ると入口の上の部分に電光掲示板があり、そこには現在時刻と残り時間が表示されており
何か拍子抜け。
早速3人で服を脱ぐのですが、小柄な可愛い系の小姐(以後、妹小姐と勝手に命名)は柔らかい本物の乳を押しつけ、脱いでいる
最中からキスをしてきたりと悪戯してきます。
それに対し長身のクールなお姉さん系小姐(こちらも以後、姉さん小姐と勝手に命名)は明らかに偽乳で、こちらにかまわず淡々と
脱いでシーツ敷いたり、風呂の準備をしたりと仕事をこなします。
一瞬、ミスチョイスと頭をよぎりましたが、まぁ念願の3Pをする事に意義があると言い聞かせました。

いざ対戦が始まり2人の小姐を前にするとどうして良いか分からず戸惑います。
妹小姐が序盤から可愛い笑みで積極的に攻めてくるのでどうしても、そっちばかりを見てしまいますが、姉さん小姐にどこか申し訳
なさを感じ、なかなかマグナムの安全装置が解除されません。
しかし妹小姐はそんなのお構いなく更に積極的にDKして来ます。
そうしているうちに姉さん小姐が、準備せずにイチャついてばかりいる妹小姐を軽く注意します。
2人を見ていると本当に自由奔放な妹と、冷静でしっかり者の姉さんに見えてくるから不思議です。

2人に誘導されお風呂へ。お風呂では妹小姐が自分の背後に回り抱きしめてくれ、姉さん小姐がボディ洗いをしてくれます。
(姉さん小姐の胸は触った瞬間にやはり偽乳と実感。今まで偽乳は触った事ありませんが、はっきりとその硬さで分かりました)
その間も後ろから小悪魔笑みを浮かべた妹小姐が、耳舐めや頬にキスの嵐を浴びせて来ます。
姉さん小姐がタワシ洗いしながら、恐らくベトナム語で「ちょっとこっちが一生懸命にやっているのだからふざけないの!!」らしき
言葉で妹をまたもや注意。妹小姐はちょっぴりとベロだして怒られちゃったといった顔しましたが、その表情がまた本当に可愛い!!
姉さん小姐の生Fも集中出来ない位の笑顔でした。

お風呂から上がった後はベッドに戻り先に姉さん小姐に攻められます。
その間も妹は横に寝そべって抱きついてきて胸を自分の顔に押し付けてきます。
下半身は姉さん小姐に攻められ・上半身は妹小姐に攻められる。これぞ3Pの真骨頂!!!
相変わらずどっちの小姐を見たら良いのか分からず戸惑い、なかなかマグナムは火を噴かず、今度は妹小姐と選手交代。
姉さん小姐が上に来てくれるのかとおもいきや、姉さん小姐は脇に下がり座って休憩し始めました。
しかし妹小姐が積極的でこれでもかといわんばかりのDKや正常位・バック・騎上位とフォーメーションチェンジでアタックしてきます。
妹小姐の怒涛の攻撃に昨夜とは異なり即座にKOしてしまいました。
しかし、そこで終わらないのが3P。「まだまだ時間がある」と姉さん小姐が電光掲示板を見て冷静に発言。
妹小姐もラウンド2に持ち込もうと生Fしてきますが、前日の疲れも完全に取り切れていない状態での連戦なので流石にラウンド2には
持ち込めず。
妹小姐が残念そうに豆鉄砲をいじりますが、姉さん小姐がやめなさいとまたまた注意。
1対2の対戦には体力がいるのをつくづく痛感しました。

着替えの際も本当に妹小姐は無邪気で、自分のジャケットを裸の上から羽織り鏡の前でどう?といった風に遊んでいました。
勿論、その後姉さん小姐に注意されたのは言うまでもありません。
日本の風俗なら部屋から出た時点でバイバイですが、昨夜に続き打令浴室でも妹小姐(だけ)がエレベーターの前まで送ってくれたし
エレベーター待ちしている間に、横でおばちゃんが掃除しているのを気にも掛けずDKしてくれたのには驚きました。
3P以外には何も期待していなかっただけにちょっとハマりそうな自分が怖いです・・・・・

打令1での対戦を終えフェリーで香港へ戻り、翌日日本に帰国しましたが道中ずっと十八サウナと打令1での対戦を思い返していました。
今回初めてのマカオナイトライフにも関わらず、小姐は当たりで大満足です。
この様に旅を成功で終えられたのもワンダで諸先輩及び管理人様に御教授頂いた御蔭だと心から感謝しております(あとは定額給付金?)
帰国して数日が経ちますが、またマカオに行きたくてウズウズしています。

どうやら完全にマカオ病に罹ってしまいました。
新型インフルエンザ騒動が落ち着いてきたらまたマカオに行きたいです。
今度は夜総会デビュー(余裕があれば回遊魚や賓館も)したいと思っています。
長々と駄文を書いてしまいましたが、最後まで読んで頂き本当にありがとうございました。
この文章が少しでも、今後マカオデビューをしようと考えている後輩の役に立てれば幸いです。