No.85 「香港−深セン−マカオ 激動の1週間」 By ベジータ

まずは、概略。

1発目 7/24 141 中国 27歳
2発目 7/25 141 越南 25歳
3発目 7/27 大富豪桑拿 中国 22歳
4発目 7/28 富城夜総会 中国 22歳 黒竜江省出身
5発目 7/29 仙楽都桑拿 中国 25歳 広東省出身
6発目 7/29 金龍夜総会 中国 23歳 四川省出身
7発目 7/29          中国 23歳 四川省出身

■7/24 香港 141

飛行機は香港に予定より早く到着するも、イミグレ通過に30分。スタート直後躓く。
空港でキャッシング後、A21に乗り50分後、重慶大厦へ。

とりあえず荷物を置き、すぐに華豊大厦へ。
事前調査を入念にしたものの、行くところ「please wait」
4軒目で、ようやく「welcome」。少しイレコミ気味に、ピンポーン♪

勝手が分からず、言われるがままに(実際に言ってることは分からないが)、
まず、ひとりでシャワー。その後、マッサージを30分。
終わって、ベットに移動。少しゴムフェラして「OK?」と聞かれ、挿入。

ところが、注文がやたらと多く、体位を変えさせてくれない。長旅の疲れもあり、逝かず断念。
結局、今回対戦した中で一番ダメな小姐であった。

141初体験、こんなもんか・・・。

■7/25 香港 141

昨日、不発のため、昼間からリベンジ。場所は、同じく華豊大厦。
相変わらず、「please wait」が多いが、しばらく待機していると、
男が出てきたので、再度散策すると、「welcome」。
さっきの男と兄弟か、と思いながらも、ピンポーン♪

部屋が暗いが、よく見ると金髪。欧米か!と突っ込みを入れる。
やたらとノリがいい。越南出身の25歳。背は低く、胸は大きく、お人形さんみたいで、DK、生フェラOK。
マッサージ30分の後、台が狭いので、ベットに移動したがったのだが、マッサージ台の上で一戦。
無事発射。事前調査の通り141は年齢が高めということが分かった。

■7/26 深セン 向西村

オリンピックを控え、公安が気になるものの、夕方、見学に向西村へ。
向西村の表通りに公安が陣取る。それを横目に奥の路地を曲がる。
いきなり5人の小姐に囲まれ腕をつかまれたり、服を引っ張られたりと、鶏たちは元気。

「好不好?」

「不好!」

と押し問答を繰り返すこと5分。

ようやくあきらめて去って言ったが、ひとりだけ粘り強く最後まで「好不好?」と。
結構かわいかったので、迷ったが、やはり公安が気になり「・・・不好。」とお断り。

その後も小姐6人に囲まれ部屋へと拉致されたりしたものの、結局手を出さず、ホテルに帰る。疲れた。
後々考えると、最初の子お相手願えばよかったと、少し後悔。

■7/27 深セン−香港−澳門 大富豪桑拿

日曜の夜、深センから香港へのイミグレが大混雑。KCRとMTRを乗り継ぎ、夜10時に信徳中心到着。
利保得旅行社で富豪酒店のバウチャーを1泊710HK$で購入。
そこで天河夜総会のアルバムを見るも、食指が動かず、成功旅行社へ。

親切な兄ちゃん(?)のわかりやすい英語でいろいろと教えてもらい、
どれがおすすめかと聞くと、富城夜総会と利澳夜総会、金龍夜総会とのこと。
中国城はダメなのか?と思いつつ、富城夜総会と金龍夜総会のクーポンを購入。
クーポンを渡され、最後に「This ticket is very important!」と。
わかっとるわい!と思いながら、フェリー乗り場の場所まで案内してもらい、ゲートイン。

出国も入国もイミグレはすんなり通過。
24時少し前にフェリーターミナルに到着し、自動販売機でCTMのSIMを購入し、
バス乗り場の場所は調べておいたものの、初めてなのでやはり少し迷って、なんとか無料シャトルバス乗り場へ。
グランドリスボアから富豪酒店へ徒歩で移動。バウチャーを見せ、スーツケースをあずけ大富豪桑拿へ。

ビルの入り口でサウナの看板を指差し、にいちゃんに「行くぞ!」と意思表示したのだが、
勝手に行け!と、あしらわれて、ひとりで店内へ。

ロッカールームで何か話しかけられるが、よくわからない。中国語はわからんぞ!と英語で伝えると、
英語がしゃべれるマネージャーらしき男が登場し、なにやらクーポンと言っている。
「No coupon」と伝えると、「Japanese?」「Yes!」と片言の中学英語で以心伝心。

シャワーを浴び休憩室にたどり着いたのが、24時45分ごろ。
日本語が堪能な女性のマネージャーが現れ、システムを説明してくれる。
女の子を選ぶと、上海式か泰式マッサージがおまけとのこと。
「女の子を準備しますね。」と言われ待つこと20分。休憩室に小姐が12人。
半分が中国、残り半分が越南。越南の方が笑顔を振りまいて愛想がいい。

しかし、越南にあまり興味なく、中国の方を観察するが、あまりピンと来ない。
とりあえず、坂下千里子とKeiを足して2で割った感じの綺麗系の小姐を指名。
年は22歳、出身は聞いてない。キスなし。生フェラあり。

胸をさわるとその手を押さえつけるように、揉ませてくれない。偽パイか?
アイス&ファイアーを初体験し、その後、懸命に腰を振り果てる。
マイナスポイント 腰に刺青 キスなし 胸を揉ませない。

満足度 50/100

休憩室に戻り、上海式マッサージをお願いし、終わるとすでに3時。
マッサージのおばちゃんは「寝たほうがいいんじゃない?」みたいなことを言っている。
個室からでて階段を下りたところにいた男の店員を捕まえ、寝たいとジェスチャーで伝えると、
睡眠区へ女の子が連れていってくれて、無事就寝。

■7/28 グランドリスボア ウィン 富城夜総会

朝、9時起床。休憩室でしばらくボーっとしつつ今日の予定を考え、軽く朝食。
出前一丁の麺に牛肉をトッピング。あまーいホットコーヒーを飲み干し、本日の行動開始。
まずは、カジノ。グランドリスボアへ。ひとまずスロット。
ぼちぼち当たるがイマイチおもしろくない。

ほどよく負けたところで、ウィンに移動。ここでも、スロットで勝負。
ぼちぼち当たるがやはり負けていく。スロットで勝つことができるのであろうか?と思いつつ、
トータル1500HKD負けたところで、時刻は19時。

富城夜総会へ、いざ出陣。
クーポンを見せると部屋に案内され、しばらく待つ。現れたマネージャーは檸檬さん。
日本語は「a little」とのことで、片言の英語でなんとか会話し、小姐を並べてもらう。
8人ほど並ぶが、その横にいる檸檬さんが一番好み。
檸檬さんに「あなたがイイ!」と言うものの、断られる(当たり前か)。

黒龍江省と吉林省の小姐を選び、会話タイム。
指差し会話帳だけでは、いくらがんばっても、間が持たない。
2巡目でも同じく8人ほど並ぶが、やはり檸檬さんがいい。
また、お願いしてみるが、やはり断られてしまう(またまた当たり前か)。

新たに四川省の小姐を選ぶが、最終的に、最初の黒龍江省の小姐に決定。
部屋に行く前に、フェリーチケットの引き換え券を持って檸檬さんがキター!
今度来たときには、小姐として並んでね、と言ってみましたが・・・。
ちなみに、この檸檬さん、年齢は23歳だそうな。

さて、ホテルの部屋へ行くと・・・さすがに広くてきれい。
選んだ小姐は、蒼井優の背を高くて、髪を黒くストレートにした感じ。
(実際、蒼井優を見たことないのであくまでイメージです。)
プレイは、それなり。キスなし。ゴムフェラ。
天然乳でスタイルはよかったのが救い。
マイナスポイントは、喫煙。

満足度 60/100 かわいかった分、すこしだけ満足度アップ。
夜総会デビューしたものの、会話力が必要なことを痛感。
明日のクーポンが残っているのだが・・・。

その後、ウィンに行ってBJデビューするも当然のように負け。
午前3時半、回遊魚を見学し、しつこく誘う小姐の勧誘を交わし、楽宮で遅い夕食。
回遊魚に関しては特に収穫なく、午前4時ホテルに戻りおとなしく就寝。

■7/29 ウィン 仙楽都 金龍夜総会 そして再戦

10時起床。本日もまずは、ウィンへ。
その途中リスボアに寄り道。朝から回遊魚を確認。
ウィンでは昨日負けたBJへ。途中2000HKDほど浮いたが、
今夜の金龍夜総会の前に、仙楽都桑拿行きたかったため、
早めに切り上げて14時30分に、+1000HKDで終了。

一人ということもあり、澳門ではあまりちゃんと食事をしていなかったため、
仙楽都桑拿に行く前に回遊魚見学がてらにリスボアに寄り、楽宮でエビカレーをおいしく頂く。
さらに、カフェナタへ行き、エッグタルトを食す。デザートは別腹であるが、さすがに食べ過ぎた。

苦しみながら、16時に仙楽都桑拿に到着。
美女プールを体験したく風呂にしばらく浸かっていたものの、
全く美女は現れず、しょうがなく休憩室へ。
あとでロッカーに携帯を取りに行くと、風呂場で美女と戯れる客が3人。
どうも来るのが早かったらしい。

休憩所では、マネージャーが寄ってきて、
「ladyいかが?」みたいなことを言っている。
「later」と答え、コーラを飲みながら、休憩。
17時ladyを並べてもらう。10人強。ちょっと少ないか・・・。
そのとき、小姐が小声で「リーベンレンか」みたいなことを言ってるようだったので、
「ん?リーベンレン?」と反応したら、
マネージャーが「Oh! She is very sorry.」と。

とっさに謝るってことは、やはり、「こいつ日本人だよ」みたいなことを言ってたってことね。
それでも、「No problem」と答え、小姐を眺める。

選んだのは、広東省出身25歳。
背の高い綺麗系の小姐。かわいい系が好きなのに、なぜか選ぶ小姐はここまで綺麗系。
本当は、綺麗系がタイプなのかも?と思いながら、いちゃいちゃタイム。
中国人はみんな字が汚いと思っていた(実際みんな汚かった)が、
この小姐はめちゃくちゃ字がきれい。

プレイは、と言うと、一通りやるべきことを順次正確にこなしていく感じ。
だが、決してお仕事タイプではなく、愛想もある。
この辺は、だてに年を取ってないなぁと思う。と言っても25歳だが。
生フェラあり、キスはフレンチ。バイブを持っていて何に使うのか不思議だったが、
なんと、私の黄門さまに入れようとしている。
あわてて、「不要、不要」と丁重にお断り申し上げる。他の男にも使ったものだよなぁ・・・。
スタイルは抜群なのだが、胸というか、乳首にかかるところにまで刺青が・・・。
無事フィニッシュした後は、筆談でトークタイム。

満足度 75/100 綺麗、スタイル抜群、萎えポイント乳首に刺青。

その後、休憩室でまったりとしていると、
20時30分ごろ大音量の音楽がかかり、小姐がぞろぞろと。
何が始まるのか、分からなかったが、小姐がいっぱい見れるのでラッキー。

小姐の行列が何往復かした後みんなトップレスで再登場。
そして、先ほど対戦した小姐が近づいてきて、私の乳首を氷で舐め舐め、ちんこすりすり。
おー、ショータイムか?となされるがままに、仰せのとおりに・・・。
平日のこんな時間にイベントをやっていると思っていなかったので、得した気分で、店を出る。

外は暑い。歩いて金龍酒店へ向かう。
酒店に到着したものの、夜総会の場所がわからず、ホテルマンにクーポンを見せると、
となりの建物だと言われる。エレベータで上がると、中国語で話かけられる。
「English, please」と言ったあとは、
「クーポン持ってるか?」と言われ、クーポンを見せ、
「マネージャーは知ってるか?」「いや知らん」
「日本人か?」「日本人だ」とやりとりをした後、部屋へと通される。

しばらく待つと、マネージャーのFatさんが「はい、どうも、こんにちは。」と流暢な日本語で登場する。
茶舞は10時までなので、それまでに入店すればいいものと思っていたため、9時20分ごろに入店した
のだが、もっと早く来い!と言われた。

どうも、夜総会の部屋にいられるのが10時までだったのか?
「さっそく、女の子を並べますね」と言われ、8〜9人くらいの女性が並ぶ。
うーん、あんまりピンと来ない。
こういう場合は、All changeってアリなのかなぁ?と思いつつ、とりあえず、小心者なので、2人を選ぶ。

※管理人:ALL CHANGE 「アリ」です。

1人は、吉林省23歳、綺麗系で少し英語が話せる。
もう1人は、黒龍江省23歳、可愛い系で英語は話せず。近くで見ると結構かわいい。
とりあえず、指差し会話帳と筆談で会話をするものの、昨日と同様でやはり間が持たない。
というか、指差し会話帳があると、定番の質問をするだけで終わってしまうのが
よくないのだろうと思う。名前、出身地、年齢、兄弟、いつ澳門に来たのかとか・・・。

名前と年齢以外は、はっきり言ってどうでもいい情報だが、会話帳があるがゆえの功罪。
次からは、会話帳を持って来るのはやめようと心に誓った。
さて、Fatさんが入ってきて、2巡目に突入。

富城夜総会でも、吉林省と黒龍江省の小姐を選んだことを思い出し、
たぶん、日本人に近い顔を自然に選んでしまうのであろうと考えながら、
今までと違う趣の小姐を選ぼうと決意。1巡目の可愛い系をキープして、2人目に
選んだ小姐は、四川省23歳 可愛い系 少々の英語が可。
ストレートヘア、黒髪が好きな自分にとっては、かなりの冒険をして、茶髪でハードな巻き髪の小姐。
しかし、これがノリの良い小姐で、いい感じ。

タイプは全く逆だが、2人ともかわいくてどっちにしようか悩む。
昨日も黒龍江省の小姐だったし、と無理やり理由をつけて、、四川省小姐を選択。
2人きりになると、べたべたとくっついてきて、さらにいい感じ。
部屋に移動し、明るいところで見るとさらにかわいい。すでにやる気満々。
一緒にシャワーを浴び、ベットに。少しイチャイチャし、ゴムフェラ後、入れるか?
と流れ作業的でやることは事務的。挿入した後で問題発生。

先ほど、仙楽都に行ったせいで、なかなか逝けない。
連射機能が備わっていないのは自覚していたので、夜総会までに再充填できるだけの時間を見込んで、
仙楽都で発射していたのだが、いくら腰を振っても逝けない。
馬なみいやそれ以上に腰を振るが逝けない。情けないが、競争中止。

作業は事務的だったものの、かわいかったし、DKに応じてくれたこともあり、
下班後にホテルに来ないか?と誘うと、あっさりOK。電話番号を交換し、
1200HKDを支払うと、チップを100HKD要求されるが、ホテルに来たら100HKDをあげる
と言い、夜総会を後にする。

満足度 80/100 かわいいし、ノリがよかった。
マイナスポイントは、少し事務的。

果たして、本当に来るだろうか、と半信半疑のまま、
2時半に仕事が終わるというので、とりあえず、2時間ほどあるので、またまたウィンで一勝負。
来なかったことも考えて、回遊魚を再チェック。前日しつこく誘ってきた小姐がいれば
一応保険のつもりで声をかけておこうと思ったのだが、不在。
BJでとりあえず、1000HKD勝ったところで、今回のカジノドライブの出走は終了。

ホテルに戻る途中に再度、回遊魚をチェックするも、例の小姐は不在。
少し残念に思いつつ、ホテルで待つ、待つ、そして待つ。
が、3時を過ぎても連絡がない。誰かに指名されたか・・・?
SMS着信。「今、終わったので、すぐに行く」とのこと。
しばらくすると「ホテルに着いた」と、その後少ししてピンポーン♪

再戦するのもいいが、一緒にカジノとかに遊びに行くのもいいな、
と思い聞いてみるが、澳門は分からないし、あまり好きではないから、外は行かないと言う。
先ほどとは、うって変わって、濃密なプレイ。ところが、またもや逝けない。
緩急をつけたり、いろいろな体位に変化するも逝けず。

澳門に来てあまり寝ていないし、食事もろくにしていないし、疲れていないと思っていたが、
体は正直で、かなり疲れているらしいため、逝けない。
しかし、2回連続逝かないのは、小姐にも悪いし、男の恥だと思い、自分の腰に風車ムチを入れ、
怒涛の追い込みで、ようやくフィニッシュ。こんなに疲れるとは・・・。
仲良くシャワーを浴びて、午前5時に就寝。

満足度 90/100 濃密なプレイを堪能できた。

■7/30 帰国の途

16時30分香港発の飛行機なので、14時30分に空港に着かなければならない。
ということは、12時30分のフェリーに乗れば間に合う。と完璧な計算により、
12時にホテルを出発すればいいはずと判断。
後々考えると、初めての澳門でもっと余裕を持って出発すればいいものを、
判断能力も鈍っていたようで、楽観的にギリギリの行程を選択したため、後に大焦り。

さて、完璧な計算に基づき9時半に起床。
小姐は、もぞもぞとしているが、
「荷物の準備をするので、まだ寝てていいよ。」と声をかける。
ホントは、もう1戦お願いしたいところだが・・・。
荷物の準備を終え、小姐を起こし、しばし歓談。
次の訪澳のことを考えながら、小姐に探りを入れる。

ホテルに来てくれたら、あげると約束した100HKDを出すと、さすがに怒られた(笑)。
いくら払えばいいのか聞くと、夜総会では2300HKD払うことになっていると言われ、
過夜の代金まるまる請求されるのか? 来たのは4時なのに? と思いながらも、
結局、次回のことを考え、観念して支払うが、100HKD札がなく、2500HKDになってしまう。
すると、チップ込みでこれでイイと言うではないか。
しぶしぶ、2500HKD払う。ケチな点棒拾う気なし、この2500HKDで後の3巡を買ったと思えば無問題。
この後、一緒に食事をして、次にまた会う約束をして別れる。

11時半にホテルをチェックアウトして、タクシーでフェリーターミナルへ。
タクシーでは、ダメもとで英語で「Ferry terminal」と伝えると、意外にも通じた。
12時前に成功旅行社で引き換えてもらったフェリーチケットは、なんと14時30分発。
これでは、飛行機に間に合わない。替えてもらえるのかわからないし、交渉できるだけの英語力も
ないので、仕方なく空港直通のフェリーで行くことにする。
飛行機の時間よりも2時間前にはHKIAに到着しないと乗れないらしいが、
12時30分が売り切れなので、13時45分のでいいか?と聞かれ、二つ返事でOK!

その後、あまったフェリーチケットを売れないかウロウロしたが、声を掛ける人も度胸もなく、
そのまま持って帰ることに・・・。あまったフェリーチケットよりも、
飛行機の時間の2時間前までにHKIAに到着しないことの方が気になり、ドキドキ。

情報収集しようとPCを出してネットにつないだり、フェリーカウンターのあたりをうろうろしていると、
キャセイのチェックインができるようなことが書いてあるではないか。
係員に飛行機のe-ticketとフェリーチケットを見せるとカウンターに連れていかれ、無事飛行機チェックイン完了。
初めての場所で、時間ギリギリの計画を立てたことを反省しっぱなしの出国となった。
しかしまあこれで、次回からの要領も分かったわけで、ヨシとしよう。
(成功旅行社のフェリーチケットの変更が可能かどうかは分からなかったが・・・。)

※管理人注:フェリーチケットは交換してくれませんが、券面より前の時間のフェリーには空席があれば乗れます。

夢のように楽しい時間だったが、楽しい時間はあっという間。
いろいろあったが、無事帰国・・・

■最後に反省点

・情報収集を怠らないこと
・海外では余裕を持って行動すること
・レポート用に写真を撮ること

次回への宿題

・語学力アップ
・BJのベーシックストラテジーの習得

ワンダのおかげで、楽しく旅行することができました。
駄文に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。