Ｎｏ．７１ 2007/12/16：「やっぱりマカオは最高です！」 Ｂｙ かんちゃん
今年４度目のマカオに出撃してまいりました。
●１１月２３日
香港からマカオへ
夜便で香港入りする予定でしたが、キャンセルがあり１３時５５分着のＡＮＡで香港にほぼ定刻通り着きました。
まずは、重慶マンションへ両替に。なんと10,000円で７１４ＨＫ＄！今年の最高水準です。
せっかく、香港に来たので１４１でまずは軽く一汗流しました。
お気に入りの娘がいなかったので飛び込みで入りましたが、ちょっといまいち。
よくみると意外と年増か。マッサージのサワサワが爪を立てるのでちょっと痛いです。
30分程度でこちらから時短して引き上げ。
すぐに、信徳中心へ向かいホテル予約とクーポンを購入しに行きました。
ところが！！いままでマカオに来てはじめての経験ですが、ホテルがすべて満室です。
事前に掲示板で「ホテルの予約が取れない」などのカキコミがあったので多少の心配はありましたが、まさかと
思っていました。
理由を聞いてみると、24日（土）にマカオでサンプラス対フェデラーのテニスの試合があるということでした。
私は結構テニス好きなので、確かにこの２人の試合はドリームマッチ的なものはありますが、それだけでホテル
がすべて満室とは・・。
まあ、これだけでが理由ではないでしょうが、とにかくホテルが取れない。
以前、サウナ泊で風邪を引いてしまい大変な目にあっているので今回は体調管理に気をつけようと思っていまし
たので、どうしてもホテルをと、あちこちの旅行社を徘徊しておりました。
そんな中、利保得旅遊社のおじさんがあちこち電話をしてくれて、何とか帝濠酒店を取ってくれました。
「あなただけに特別１部屋取ったよ！」と自慢げに言っていました。
しかし、料金は１５００ＨＫ＄！！普段の３倍です。
仕方ない、頑張ってくれたおじさんの労に報いるため快く承諾しました。
ついでに２４日、２５日のホテルも利保得旅遊社で予約して、売上に貢献してしまいました。
２４日も通常の２倍くらいで、２５日はさすがに通常料金でした。
ホテルの予約を何とかとり少し落ち着いたあと今度はクーポンの購入です。
いろいろ迷ったあげく、十八サウナとダーリン１のクーポンを購入、東方サウナも購入しようと思ったのですが
ちょっと高め？まだ未体験なので今回は保留しました。
フェリーに乗って一路マカオへ。フェリーもとんでもなく混んでいました。
●19：00頃マカオ着
東方水療會
帝豪酒店へチェックイン。まずはダーリン１へ偵察に行きました。
マカオに何度か来ているにもかかわらず、ダーリン1はまだ経験がありません。
（ダーリン２では３Ｐ経験済みですが（笑））。今回はクーポンを購入しているので、意地でも突撃する予定です。
数名好みの子を見つけて悩んでいると、そこへ１０名くらいの日本人団体客がぞろぞろと入って来ました。
なんかやばい雲行き。案の上、さくさく指名して目を付けていた娘をすべてかっさらっていってしまいました。
ん〜無念。優柔不断な自分を反省です。
仕方なく、今日はあきらめて、今回の初挑戦その1の東方水療會へ向かいました。
掲示板でいろいろカキコミされていて期待いっぱいで突撃です。
入ってみると、やけにこじんまりとしたところです。他のサウナに比べると３分の1くらいの広さでしょうか。
休憩ソファは６（７かも）×４の24くらいしかありません。
え！ここだけですか？と思わず聞いてしまったくらいです。
しばらくソファでゆっくりしていると、マネージャーらしき方が話しかけてきました。
「あなた日本人ですか？私はベンといいます。ベンツのベンです！」
おいおい、日本語うますぎるだろ。
コースの説明から今のマカオの労働環境など私の横に座ってしゃべりまくりです。
ビールは注文するは、つまみも適当に注文して、これうまいですよって自分もつまみながらしゃべり続けます。
まわりにはあいつ日本人だぜって宣伝してるようなものですが、まあしかし、初めてのところなので、ここまで
丁寧に説明してもらえるとありがたいです。
みなさんも東方水療會に行ったら是非、ベンさんを指名？してあげてください。まだ入社２ヶ月目だそうです。
ひとしきりベンさんとの話も終わり、まわりの客が小姐を並ばせているのを横目で見ていると、すかさずベンさんが
飛んできて、「みてるだけじゃつまらないだろうから、女の子を付けますね。別に指名しなくてもいいから」って
一人の小姐を私のところへ連れてきてくれました。さっき横目で見たときはあまりピンと来ない感じの娘でしたが
自分のソファに入ってきていちゃいちゃしているとなんとも情が出てくるものですね（ベンさんの技にやられたか！）
出身は忘れましたが、マカオに来て３日目とのこと（こういうのって本当なのかな）。
３０分もいちゃいちゃしていたでしょうか。
さすがに我慢できなくなりベンさんを呼んでプレイルームへ。
このプレイルーム、カキコミの通り、まさに普通のホテルの一室です。
しかし、そのかわりに、リオや十八のようなボディマッサージのようなものは期待できません。
なにせ普通のシャワーに普通の小さい浴室、普通のベッドなので、あかすり台のようなものもありません。
恋人気分でまったりするしかありませんね。
今回の小姐は３日目？ということもありほんとに素人のような娘でした。
なんとなくマッサージらしきものをしたあと、全身リップ、普通のＦ（生）、キスも拒みません。
そして正常位へ。しかし、小さく可愛い顔で微笑まれるとそれだけで、幸せな気持ちにしてくれました。
一戦終えたあとソファでまったりしていると、再びベンさんがやってきて、「どうでした？まだ慣れていない素人みたい
だったでしょ。私はそういう子のほうが好きですね！」。
そうですか・・・。まあ可愛い子だったのでＯＫですよ。
そのあと、浴槽横のＰＣへ行って小姐にいじってもらおうと思ったのですが、誰も来ません。
寂しい。おまけにＰＣの調子が悪く動きが遅い、なかばフリーズ気味。
小姐は当たりでしたので、文句はありませんが、期待していたほどではありませんでした。今度は違う時間帯で挑戦
してみます。
３：00頃、帝豪酒店へ戻り、ビールを飲みながら、明日の予定を考えます。
●１１月２４日
至尊→賓館→極品→ダーリン1
１１時にチェックアウトして本日の宿泊場所の利澳酒店へ。
チェックインは１５時からということで荷物を預けて、至尊サウナへランチをかねて休憩に向かいます。
お昼時ということもあり客は５人程度しかいませんし、浴槽は清掃中で入ることは出来ませんでした。
コーヒーを飲みながらゆっくりしていると、こんな時間にもかかわらず、小姐の顔見せを勧めてきます。
私はその気がなかったので断りましたが、他の中国人と思しき方たちは、終始顔見世をお願いし、終いには皆さん
小姐とプレイルームへ消えていきました。
中には金髪の方をチョイスした人も。昼間から元気ですね。
１３時過ぎごろサウナを出て、今回初挑戦その２の賓館へＧＯです。以前は中に入ったものの、入ってすぐ１０人くらい
に目の前に一列に並ばれて、圧倒されてしまいおずおずと引き上げてしまったので、今回はしっかりと品定めをして
かわいい子がいたらチャレンジ！と意気込んでいました。
いざ到着してドアに手をかけるとやはり緊張してしまいます。
勇気を出して中へ入るとやっぱり並んで激しくアピールしてきます。
前回よりは落ち着いて品定めができましたが、残念ながら私の好みのタイプは一人もいませんでした。
２００ＨＫ＄という安さは魅力ですが、ちょっと手が出ずに、今回も初体験ならずで賓館をあとにしました。
せっかくこちらのほうまで足を伸ばしたので、何度も行きましたが、世界遺産をめぐる観光をしました。
２時間ほどで歩き疲れたので、ゆっくりしようと今度は極品サウナへ行きました。
私はここのポークバーガーとあわび粥が大好物なので、マカオに来たときは小姐遊びなしでも食べに行っています。
他の人が顔見せしているのを横目にみながらおいしくいただきました。なかなかレベルは高いですね。
17時くらいでしたが50人はいたでしょうか。
お腹もふくれてひと心地ついたので、17時ごろに利澳酒店に戻り、チェックイン。
ここは部屋がとても綺麗でした。朝食券も２枚もらえるし、利澳酒店のカジノで使える引き換え券も角子機用20HK$と
普通用50HK$分がもらえます。一戦終えたあとホテルに戻った時の楽しみが出来ました。
今日は、昨日の失敗を反省しつつ、１８時ごろから小姐が増えてくるという情報を頼りにダーリン１へ出撃です。
利澳酒店からは歩いて５分くらいでしょうか、ここはたいていのサウナやカジノが徒歩圏内なので便利ですね。
ダーリン1へついてまずは一服。常時50人と出たり入ったりしているのが10人くらい。
エレベーターを降りてすぐの入り口にも５人ほどレースクイーンのような格好をした日本人好みの子がいます。
昨日よりも好みの子が多くてまた優柔不断になりそうです。
いやー、ダーリン1って噂どおりレベルが高い！（さっき賓館に行ったからでしょうか？）
高ぶる気持ちを抑えつつ、ダーリン1でのもうひとつの目的を思い出しました。
それは、掲示板でもたまに登場するトイレ小姐です。ダーリン1にきたときは（見学だけでしたが）必ずトイレに行って
いましたが、いまだ一度も存在を確認できていませんでした。
今日もいないかなぁと半ばあきらめつつトイレに向かうと、いました！！
越南の子でしょうか？背が小さく目のくりっとした子です。
早速用を足そうとするものの、初顔合わせで興奮して息子が大きくなってしまい、ちっとも出る気配がありません。
しかし、小姐は後ろに回って肩や腰をもみもみとしてくれ、さらには乳首までいじり始めます。
このままではいつまでたっても出ない！
なんとか頑張ってちょろちょろとしていると、今度は前に回って息子をいじりはじめました。
もうどうにでもしてくれって感じで、なすがままです。
なんとか出し終わると、息子をしごきながら残りを振り落としてくれました。
最後はティッシュで息子の頭を念入りに綺麗に拭いてくれました。
ちょっと異空間な感じでとても興奮してしまいました。
チップを渡して、フロアに戻ると客がとんでもなく増えています。
こりゃやばい、昨日と同じ状況じゃないか！ある程度は絞りこんでいたので、あせりながらも中国小姐をチョイス。
この子が当たり（というかダーリン1のサービスはみんないいんでしょうか）でした。
プレイルームに行くときから、何ですぐに決めないでずっと見ていたの？（30分以上はキョロキョロしてました）とか
かわいく親しげに話かけてくれます。
改修中のようで、工事現場の横をいちゃいちゃしながら通過すると、いよいよプレイルームに到着です。
まずはＴＶでも見ててとリモコンを渡されて、その間にお風呂の準備をしています（ＴＶは日本のＡＶにしました）。
一通り準備できると、こちらに近づいてきて服を脱がせてくれます。
そして小姐も裸になっていたずらしてきます。後ろから肩をもんだり、乳首や息子をさわさわしてきます。
お風呂にお湯がたまると、そちらへ誘導されて、あお向けで入ります。
あとはいわゆるボディマッサージのフルコースです。
最後に隅に座らせて生Ｆでしめてベットへ移動します。
ここからは、全身リップ、乳首なめ、じっくりとアナルなめ、そして生でのアイス＆ファイアーと続き、口でゴムを装着です。
私はあまり自分からは攻めないほうなのですが、たまにはと指マン攻撃です。
演技かなとは思うものの、気持ちよさそうにしているのを見るのはいいものですね。
攻守交替してまずはゆっくりとしまり具合を見た後、いろいろな体位を楽しんでフィニッシュです。
正味90分、とても明るい子で終始いちゃいちゃと楽しく過ごせました。
明日も来れたら来るけど出勤は何時から？と聞くと１５時から３時までらしい。
仲良く手をつないでもとのフロアのほうへ帰ります。
このまま帰るか、それとも何か飲んで休んでいくか？と聞かれましたが、カジノで遊ぼうと思っていたので、そのまま
出口へ向かいエレベーターで再見！。
私のマカオ旅行はサウナとカジノがメインなのでやっぱりサンズカジノははずせません。
とは言っても、ＢＪとかは難しいのでいつも大小ばかりですが、これが結構はまるのです。
短時間でとんでもなく負けたり勝ったりするので。今回は、手持ちがあまりなかったので細々とやっていましたが
それでも3,000HK＄ほどプラスになりとりあえず一旦引いて、カジノのステージでやっているショーをみに行きました。
ここはバーカウンターの奥にステージがあるのですが、実はカウンターとステージの間にソファが置いてあり、そこで
ビールでも注文しながらかぶりつきでショーが堪能できるのです。
数席しかないのですが、満席ということはほとんどなく意外と穴場なのかもしれません。
みなさんカジノでショーどころではないのでしょうか。座っているのはたいてい陽気なアメリカ人が多いですね。
帝豪サウナ
しばらくショーを堪能した後、今度は帝濠桑拿へと向かいました。実はここには大股筋マッサージのうまいおばさん？
がいるので初マカオのときから来るたびにいつも通っているのです。
サウナに入ると早速そのおばさんを見つけて、少し休んでから、あとで頼むよ！と一声かけてあいてるソファを探しに
行きました。すると、なんとほとんど空きがありません。
ここってこんなに込んでたことあったっけ？まあ土曜日だし時間帯の問題でしょうか？
とりあえずソファではなく隅にあるイスに座ってワンタン麺などを食べてあったまります。
サウナはどこもたいてい冷房が効きすぎて寒いですね。
そうこうしているとショータイムが始まりました。
このときは、何か麻雀牌の大きいやつ見たいのでなにかやっていましたがよく分かりませんでした。
負けた小姐はブラをとるというような趣向で、あまりたいしたことではなかったのですが、みなさん大盛り上がりです。
このときの小姐の人数は２３時くらいで40名くらいでしょうか。
客の数に比べて割りと少ないですね。レベルは私的にはいくらか落ちます。
私が浴槽に入って眺めていると、顔見せで並んでいる小姐のなかで妙にノリのいい子が二人いて、二人で腰をくねらせて
踊っていました。目が合うとニコニコしながら二人一緒に指名してくれと合図を送ってきます。
さっきカジノで勝っているのでそんなのもありかなとか思いもしましたが、さすがに無理だろお前！と自分に言い聞かせ
休憩室へ戻りました。
そして楽しみの一つである、大股筋マッサージを頼みます。いやーこのおばちゃん（とは言っても30後半くらいかな？）
めちゃめちゃうまい！！激しいのが好きな人や爪を立てられるのが好きな人いろいろいると思うけど、この方のやり方は
私の快感のつぼにはまりまくりです。
始まって10分くらいすると、やっぱり足マッサージとかの営業が来ます。意外とウザイですよね。
ところが、今回来たのは大股筋マッサージの営業。
えっ？今やってるし。それでも営業してくるので、やれるならやってみろといわんばかりに、いいよＯＫと言ってやりました。
すると「本気？」と返してきます。おばちゃんも笑っています。なにやらまだはいったばかりの越南の子のようです。
いいよと言ったのにその越南の子は行ってしまいました。
おばちゃんは本当に２人でするの？と笑いながら聞いてくるので、なかばやけになって「もちろん、今の子呼んできてよ。」
というとおばちゃんは早速呼びに行って、そこから二人がかりの大股筋マッサージが始まりました。
こういうのって経験された方はいるのでしょうか？意外とレアなケースなんでしょうか？
とにかく二人がかりで乳首と息子を交代で、時には４本の手で息子を中心に責められます。
そして、例のごとくじらしながら延長するか？と聞いてきます。
今日はもう発射するつもりはなかったので1セッションでやめようと思っていましたが、一人はテクニックでもう一人は多少の
素人さを感じさせる２人攻撃での予想外の快楽に負けて２人ともの延長をしてしまいました。
延長に入ると２人は発射させようといろいろな手を使ってきます。普通の手コキもさることながら、乳首なめ、それからアナル
に指をいれていわゆる前立腺マッサージまでしてきます。
いやーさすがにこの攻撃には私も耐えられず、降参（発射）してしまいました。
私はこの大股筋マッサージがとても大好きです。
常連の皆さんにとってはよくあることなのかもしれませんが、私的には意外とこのように普通じゃないことがよくあるもので。
以前十八サウナで頼んだときは、はじめから個室に連れて行かれてマッサージをしてもらっていると、もう２時を過ぎていた
こともありすこしウトウトしてしまいました。
するとマッサージのおばさん（ん〜30後半か？）息子をマッサージしながら乳首をなめたりお腹や太もものあたりまでペロ
ペロとし始めました。
なぜ全身リップ？さすがに気持ちよくて目が覚めると時間でもないのに息子を濡れタオルで拭き始めました。
えっ〜もう終わり？と思った瞬間なんと、パクリ。いきなり生Ｆをはじめてしまいました。
こういうのってあるの？と思いつつも気持ちよくなすがまま。さすがに口内発射はさせてもらえませんでしたが、瞬間まで
お口でしてくれてフィニッシュです。
というようなこともあったりと、大股筋マッサージ、意外とあなどれません。今日はさすがに疲れて、リオホテルに戻り熟睡です。
●１１月２５日
回遊魚→ダーリン1
10時ごろに起きて、昨日の夜にできなかった利澳酒店内のカジノへ引換券を持って出撃です。
引換場所では角子機用20HD＄は5HD＄コインを4枚くれて、通常の50HD＄引換券は50HD＄よこせといわれ、換わりに
100HK$チップを1枚渡されました。
このまま換金すれば宿泊費70HK$の値引きですね。しかしそれじゃつまらない！
早速大好きな大小のテーブルを目指します。100HK$チップをどこまで増やせるか？それによって今日の行動を決めよう！
私はたいてい間をおきながら決まった方（大又は小）へ連続して賭けるやり方をとっていますが、このときはなんと大が
１０連チャンでみるみる増えて３０００ＨＫ＄まで増えました。
元が100ＨＫ＄なのでたまには大賭してみるかとの自分の中の誘惑と戦いながら、３０００ＨＫ＄あれば十八サウナで2回
できると思うと、ここは引き時と冷静な自分が勝利してカジノを引き上げました。
部屋に戻り朝食券でランチでもと思いましたが、なんと使用可能時間は10時まで。
仕方なく外で外食です。財布も膨らんだし回遊魚でも見に行こうかなと思い、本日宿泊予定のリスボアを目指します。
リスボアは近くを通るたびに回遊魚の見学に訪れているので（最低でも1日3回くらい）、いつもいる小姐などには、「あいつ
また来てる、どうせ冷やかしだろ」みたいな視線で見られてしまいます。
それでも彼女達とすれ違いざまに一言二言会話したり、品定めしながら歩くのは私の中ではかなり至福の時間なのです。
今回の旅行では以前お相手した小姐は一人もおらず、少し寂しい感じでしたが、皆さんが言われているほどのレベルダウン
はそれほど感じませんでした。しかしながら食指が動くほどでもないといったところです。
おすすめのエビカレーを食べて、13時くらいにチェックインしようとすると今度は１６時にならないと部屋が用意できないと
いわれました。日曜日なのになぁと思いながら周りを見ると、いつの間にか回りに日本人があふれているではありませんか。
どこかのツアー団体客らしく30人以上はいたかなぁ。しかもおばさんやおじさんばかりです。この方たちが回遊魚などに声を
かけられるとどういう反応をするのだろうか？きっとサウナにも行かないだろうし、マカオまで来てリスボアに泊まって観光
だけして帰るなんて、おじさん達ちょっと可哀想。
部屋の用意ができるまで時間があるのでカジノで軽く一勝負、というか時間を潰すつもりでチビチビ賭けていました。
なぜか今回の旅行はついているらしく、ぜんぜん負ける気がしません。
一度5,000HK$プラスまでいきましたが、まだ14時ちょいだったのでそのまま続けていると、ずるずるとプラス2,000HK$まで
落ちてしまいました。あ〜かなり後悔です。
15時を過ぎたあたりで、昨日の約束を思い出してダーリンへ行こうと引き上げです。
念のためホテルの受付で確認してみると、部屋の準備ＯＫとのこと。
相変わらず時間的にはいい加減な感じです。もっと早く来てみればよかった。
せめてプラス4,000HK$くらいの時に・・・。
早速、荷物（といっても肩掛けバックひとつだけなので）と貴重品を金庫にしまい、ダーリン1へ急ぎます。
15時すぎに着くと昨日の小姐はいませんでした。遅刻かなと思い従業員に確認すると、サービス中とのこと。
う〜ん、１時間以上かかるかも、待つか、やめて他に行くか。
しかし、昨日の彼女とのやり取りを思い出すと是非もう一度会いたい。
今日が最終日なのであまり時間は無いものの次にいつ来れるか分からないので悔いを残したくありません。
待つこと20分！やっぱり今回はついてる？こんな時間にもかかわらず客は10人以上います。
もどってきたところをすかさず捕まえて、すぐ指名です。
今日はクーポンが無いので60分なんだろうな。サービスに関しては昨日とほぼ同じ流れなのですが、やはりというか
２日連続、しかも約束通りにというのは嬉しいようで、今日が会ってから２回目とはとても思えないような親密さを感じました。
みんなにそう思わせているのならまさにプロですね。それにクーポン無しは60分と思っていたのに90分だとのこと。
なんかの手違いか？まあ後でもめなきゃいいけど。
今日はこちらも勝手が分かっているので、落ち着いてゆっくりと快感にひたることができました。ダーリン1は最高ですね。
今後マカオに来るときは絶対に外せませんね。
今日も別れを惜しみつつも、エレベーター直行でダーリン1を後にします。余韻に浸りたい気持ちもありますが、とにかく
あれもこれもしたくて時間がいくらあっても足りません。
その足でまたまたサンズカジノへ向かいます。今日も２０００ＨＫ＄のプラスで気を良くしたところで、いつもマカオの締めと
している十八サウナへ。
ここは何度来ても心が躍ります。なぜだろう、他のサウナと何が違うのか？
やっぱり雰囲気が自分一番望む楽園に近いのだろうと思います。
小姐もはずれを引いたことはないし、マッサージの方たちもいい人たちばかりです。
金・土曜日の込んでいるときはあまり来ませんが、それはそれで、あの喧騒も好きだったりします。
今回は日曜日の夜なのに意外と込んでいます。また、日本人もいっぱいです、というか半分くらい日本人じゃないのかと
思うくらい日本語が飛び交っています。
まずは1回目のショーで何人か好みのタイプのめぼしをつけて、ソファに戻り耳掃除を頼みます。
これがなかなか気持ちよくていつも頼んでしまいます。
軽く食事をして２回目のショーで一人に絞りいざ指名！と思いボーイの１人に番号を伝えたのですが、そのボーイは紙に
書いて、端末を待っている他のボーイのところへ。
しかし、端末には先に他の人の指名が入ってしまったらしく、ダメとのこと。確実に指名したいときは端末を持っている
ボーイに言わないとダメですね。
学習した私は３回目のショーのとき入場の途中で端末を持っているボーイにすかさず番号を伝えます。今度はＯＫ。
腕にクリップをつけてもらい、部屋の準備ができるまで少し待ってから、下のフロアのプレイルームへと案内されます。
そんでまず一服。少しすると小姐とご対面です。じつはこの子は2回目なのです。
前々回くらいにお相手いただいたのですが、そのときあまりの可愛さにかなりやられてしまいまして、前回来たときに
いなかったので念願の再会です。当然向こうは覚えていませんでしたが。
まずは名前や出身などの話などしてマッサージルームへ移動します。
一通りのボディマッサージをしてくれますが、やはりダーリンの後なので少し感動は薄いかも。
前に一度会ったことや、最近日本人多いねなど世間話をしながらベットへと戻ります。
下手な中国語でも一生懸命話そうとしていたのが良かったのか、予想以上に打ち解けてくれているようです。
サービスは、キスはフレンチ、全身リップ、乳首なめ、アナルなめ、そして生フェラ（アイス＆ファイヤー有）と続き
正常位から始まりました。私がゆっくりとしたグラインドで出し入れの感覚を楽しんでいると、早く出せというように
小姐は私が上になる、といってきましたが、あまり騎上位は好きではないので断ります。
小姐を負けじと体をくねらせて体位を変えようとしてきます。私も、そうはさせまいと抵抗します。
そんなやり取りが、なんだか2人とも可笑しくなってしまい、笑いあって、挿入したままじゃれあうような感じでとても
楽しかったです。
いやーとにかく可愛いの一言です。結局いくらか時間オーバーくらいまで遊んで最後にフィニッシュしました。
そのあと、別れがたくなり、仕事が終わったら私の部屋に来ないか？と誘うと快諾でした。
で、ホテルはどこ？と聞かれたのですがリスボアホテルの中国語が分かりません。
リスボアといっても知らないと言うし。さらに私は携帯電話も持っていませんでした。最悪ですね。
時間もオーバーしていましたが、いちゃいちゃしつつも、小姐もなんかいい方法がないか考えてくれていました。
さすがに90分すぎくらいから催促の電話が鳴ります。
3回目の催促のとき、さすがに小姐はいらっとしたようで、「知道！！」って怒ってました。
結局、小姐が6時にあがるということなので、そのときホテルのロビーで私が待っているということになりました。
こりゃ会える可能性は低いだろうなぁ。それでも再会を誓い部屋を後にしました。
今の時間は2時を少しまわったところ。さてどうするか？ソファで寝てるか、ホテルの部屋にいったん戻るか。
明日は帰国日なので寝過ごしたらやばいし、一旦ホテルで仮眠することにしました。
さて、６時ごろ金龍ホテルのロビーへタクシーで乗りつけしばし小姐を待っています。
ついさっきサウナで見た小姐が何人か帰っていくのを横目に（私服だとホント普通の子って感じですね）
待つこと20分。もうとっくに帰っちゃったのかなぁ。
エレベーターが6階から降りてきてＧフロアにとまるたびに、ため息です。
30分がすぎ、次のエレベーターで来なかったら帰ろうと決めて、祈る気持ちで待ちましたが、やはり来ません。
そりゃそうだよね。小姐も本当に待ってるかどうか分からない客のためにわざわざ時間調節しないよな。
早くあがっちゃったのかもね。半分あきらめていましたが、やっぱり多少の期待はあっただけにショックです。
眠い目をこすりながらリスボアへ帰りました。
しかし、このまま帰るなんてなんかすっきりしません。
えーい、こうなったら時間も時間だが（朝７時）回遊魚でも釣りにいくべし！
さすがに人数は10名程度、レベルもいまいちです。
そんな中、一人だけ目を引く子を発見！ちょっとロリ系でしょうか、背も150ｃｍほどと小さく顔も小く可愛い感じです。
ちょっとキツそうな感じがしてサービスに不安を感じましたが、もう半分投げやり気味で即決です。
早速、部屋へ直行しました。部屋に入るともう一人かわい目の小姐がくつろいでいました。
はー、これは３Ｐ誘ってくるなぁ〜。案の定、お誘いです。まあ可愛いし、最後だし、カジノのプラス分もあるしとか考えて
いると、なんと２人とも２週間前に中国からきた姉妹だとのこと。お〜っと。それはさらにプラス点です。
よし！決まり！３Ｐだ！！ロビーで釣ったのは姉で20歳、部屋にいたのは妹で18歳とのことです。
早速服を脱ぎ交代でシャワーです。どちらからするか？と順番を聞いてきます。
えっ？もちろん同時にそれも交互にと思いましたが、そういえばこちらでは交代するときゴムを換えるのが普通でしたね。
しかたないか。あんまり３Ｐ的な感じではないけど・・・。
しかも発射は１回のみとのこと。さらにえっ〜って感じです。一人ずつのほうがいいかも。
まあ、今回は出発まで時間もないし、いいか。
まずは私が仰向けになって、姉妹での両乳首攻撃＆手コキ攻撃です。
おいおい、もうちょっとじっくりやってよと言いたくなるくらい、いそぎ働きです。
姉のほうから下へ移動してフェラへと移ります。ん〜いまいちかなぁ。
二人同時にフェラしてくれる？と頼むと、あっさり「ダメ。」もう！5分かそこらでもう挿入しようとしてきます。
騎乗位は嫌いなので仰向けにならせます。合体して腰を動かすと、いかにも演技な声を出します。
多少萎えますね。しかも妹は横にいて演技声をだすだけ。乳首触るとかなんかしろよ。
このままではどうも発射しそうにありません。
よ〜し、もう妹に交代だ。ゴムを換えて妹がフェラ、姉は乳首舐めと交代です。すると妹！フェラなかなかやります。
テクニックというよりも慣れていない感じでゆっくりとしたストロークでねっとりしています。
姉は乳首をいじりながら耳元で演技声。これまた５分程度で挿入へ。
おおぉ。18歳だからなのか締まりもよく、肌が綺麗で気持ちいいです。
逝きそうになってしまったので、ちょっと休憩しようとすると、許してくれません。
抜けないように締め付け、体も密着してきます。姉も体を密着させて、私の腰をつかんで動かします。
姉妹に攻められる感じがなんか逆に興奮してしまい、あえなくフィニッシュ。
あまりいろいろできませんでしたが、なんか満足です。次は妹だけでもいいかなぁと思います。
正味40分くらいでしたが、マカオ最終日をなんとかすっきりした感じで終えることができました。
気分がよかったので、持っていた「大人の中国語」の本をあげてしまいました。
自宅に持ち帰るわけにはいかないし、どうせ捨ててしまうものなので。
それなりに興味ありそうにパラパラ見ていましたが、たいしたリアクションはありませんでした。
部屋に戻り、シャワーを浴びてチェックアウトです（９時）。
フェリー乗り場へ行くものの、１５時発の飛行機なのでちょっと早いかなぁという感じです。
引換券を１０時のフェリーチケットにしてもらい、ダーリン1にひやかしに行くことにしました。
エレベーターを降りると、そこは夜の賑わいは無く、小姐も越南の５名のみでレベルはどこよりもアウト。
化粧をしているところでしたが、近づくと、それなりのアピール開始です。
そもそもこんな時間でもこうしてやっているところにマカオの一端が感じられました。
早々に引き上げ軽くカジノで残りのお金を使い、フェリー乗り場へ戻りました。
今度はいつ来れるのかなぁ。何度来ても楽しみはつきません。
今度は、このサイトに訪問されている方々とご一緒できたらうれしいです。
マカオ最高です！
