No.02 2007/5/10 広州入りのススメ By へき&管理人

@往珠海 巴士編

一般的に香港空港からマカオ入りするのが普通ですが、広州空港からも向かうことが出来ます。

メリットとしては

1.同じ中国でも香港と広州では、必要なマイル数が異なり、少なくて済みます。
  又は同じマイル数を使って、ビジネスクラスの旅を楽しむ事も出来ます。

2.観光都市香港と違って、基本的に中国路線はビジネス利用客が中心です。
  つまり、会社が休みになる盆正月ゴールデンウィークなどは、逆に飛行機がガラガラになるのです。
  簡単に言えば、特典航空券がとりやすい ということです。
  自分は5月3日に広州→成田のANAの搭乗しましたが、767の機材に乗客30人程でした。

が、あげられます。

飛行機は現在、新広州白雲空港を離発着しています。
旧空港とは場所が違いますので、ホテルなどを予約される際は注意してください。
到着してまず両替ですが、ターンテーブルエリア内と出口を出て左手と2箇所両替場があります。 
ただ、ここの空港は金額にかかわらず、一律手数料が必要です(前者は40元、後者は40.5元)
とりあえずバス代のみ両替しようと2000円のみ変えたとすれば、3割近く手数料を取られる計算に
なります。まとまった金額を両替するか、日本の空港でバス代分のみ両替をオススメいたします。

 

出口を出て、右手に進むとバスカウンターが見えてきます。
珠海行きのバスチケットはその隣の長距離バスカウンター(長途客車售票処)で販売しています。
@80元 保険代として2元追加されることもありますが、もちろん入らなければ払う必要ありません。
1日18便、ほぼ1時間に一本あります。
バスが来ればアナウンスがあるので、横にある椅子で待っておけばOK。

 

すぐそばのドアを出て右手に行けばそこが乗り場です。
バスに大きく珠海と表示されていますので、乗り間違えはないかと思います。
大きな荷物は下のトランクへ。飛行機と同じにように一つ一つタグを付けます。
到着時、荷物と引き換えになるので、くれぐれも無くさないように、2時間半〜3時間かかります。
途中トイレ休憩はないので、必ず空港で行っておいた方が良いと思います。

出発すると、ぐるっと回って国内線のお客様をピックアップ、あとは一路高速利用です。
車内でミネラルウォーター1本のサービスあり、これは飲んでも問題ないので安心して下さい。
珠海市内に入ると何箇所か停車しますが、とにかく終点まで乗ればOK。
バスはイミグレ横の信禾長途ターミナルに入ります。

あとは目の前にある建物に向かうだけ。
上下移動なしで行けますので、地下街を通る必要はありません(両替や薬購入の目的があれば別ですが)
ボーダーを抜ければもうマカオです。左手に何台かホテルの送迎バスが並んでいます。
目的のホテルが無ければ、右手のほうに大きなホテルバス専用乗り場がありますので、そちらへ向かってください。

途中に両替所が何軒かあります。
路線バス利用の方は地下のバス乗り場へ。

おまけ

帰路、飛行機が早く前泊する場合は、値段を気にしなければ
ノボテルバイユンエアポート
http://novotel-asia.com/6240/detail/default_jp.aspx
がオススメです。
日航関空ホテルのように空港直結なので便利でANAのCAのステイ先なので、朝食レストランでお友達に
なることも可能です(笑)

リーズナブルな宿をお探しなら
広州市白雲機場飛翔賓館
http://www.5booking.com/Hotel/cn/3962.htm
を。空港まで送迎してくれます(英語が伝わるかどうかは?ですが)。


A香港経由 KCR&珠海→広州編

2年間陸マイラー&香港往復で貯めたUAの30000マイル、香港行きのUA便はご存知の通り夜発、
朝帰りで時間帯が非常に悪い。
さて、どうしたものか、、、同じスターアライアンスのANAは時間帯は良いが、何故か香港は南アジアに
分類されていて、往復で40000マイル必要、、、韓国、台湾、中国は20000マイルなのに・・・。
・・・???中国? 中国なら20000マイルで良いのか、、、香港、澳門に近い空港は、深セン、珠海など
があるが時間帯が会わなかったり、適当な便がない。
もう少し離れると、、、広州にANAが1日2便就航している、しかも朝発、午後帰りと時間帯も良い。
早速UAの予約センターへ電話をかけてみると、空席があり、しかもビジネスは30000マイルでOKとの事。
これはマイルを使えとの啓示、と勝手に思い込み予約、空港利用税は別途カードで支払う必要あり。

成田から約5時間で広州白雲空港に到着、広州から香港へ移動するには色々なルートがあるけど今回は
広州東駅から出ている香港への直通列車に乗って行く事に決めていた。
空港到着が14時、事前に調べておいた広州東発のKCRは15時45分発、さて間に合うか?

まず人民元への両替を、、、10000円が638人民元のはずだが、手元に来たのは598元。
レシートを見るとコミッションが40元となっている。これなら日本で両替した方がマシだね。

 

空港バスは到着ターミナルの正面から出ているので、広州駅行きのバスを探す。
厳密には広州駅行きのバスはなく、すぐ近くにあるバスターミナル行きで1番のバス乗り場から発車する。

荷物を預け、乗り込むとバスはほぼ満員となり出発、乗務員が17元のバス代を回収しに来る。
高速を順調に走って約一時間でバスは民航售票処に到着。


民航售票処、バックにテレビ塔が見える

 
広州駅、地方から出てきたと思われる人民が地べたで寝ているし・・・。

さて、ここからどうやって広州東駅に向かうか?

1:列車
2:地下鉄
3:タクシー

ネタ的には1の列車で移動したいところだが、とりあえず駅に入ってみるが路線図や時刻表が見当たらず
切符売り場にも長蛇の列が出来ているので断念。
地下鉄も乗り場がすぐにわかりそうにないので断念、結局タクシーで向かう事にする。

ここで問題が、広州東駅と紙に書いてタクシーの運転手に見せたが「東」の時が違うので正しく理解して
もらえない、どうやら広州駅はここだ!といっている模様。
どうしようかと困っているとタクシーの乗車案内をしている若いにーちゃんが寄ってきたのでメモに
「我往香港 広州東駅」と書いてみせると理解してくれたみたいで、タクシーの運転手と何やら話すると
運転手がOK、と言ってやっとタクシーに乗ることが出来た。

広州東駅までは約20分、途中渋滞はなかったのですが結構かかります。
事前に調べておいて乗ろうと思っていた列車には間に合わず。
次の列車は、、、1時間後かぁ。 仕方がないので駅内のレストランで軽く食事をしながら待つことにする。

 

広州東駅は長距離列車の始発駅らしく、あちこちに人民が目的の列車の改札が開始されるのを待っている。
ハルピン行き、上海行きなど、長距離列車が目白押し。

 
チケットカウンター、人民元用と香港元用のカウンターに分かれている

チケットカウンターでチケットを購入(190人民元)
最高時速200kmの新時速かダブルデッカーのKCRに乗りたかったけど、時間が合わずボロイ広深鉄路の
車両になってしまいました。 ファーストクラスに乗りたかったのにな・・・。

列車はゲート付近で少し減速運転をしたので定刻より15分ほど遅れてホンハムに到着。
香港で所用を済ませて上環へ、いつもの旅行社でクーポンを購入して澳門へGo!

・・・はぁ、楽しかった。
あっという間に帰国の日になってしまった。(笑)
帰りは香港を経由する理由はないので、珠海から直接広州に向かう事にしましょう。

珠海からの空港直行バスはボーダーから見て右側の信禾バスターミナルから出ています。
チケットは発車時間に近くなる程安くなりますが、確実に乗るためには事前に買っておいた方が良いでしょう。

※2007/12/01:更新情報

2007/11/29から珠海側のバス乗り場が信禾バスターミナルから金葉酒店横に移動したようです。
(金葉酒店はボーダーを出て広場の左側に見えるホテルです。)
●へきさんからの情報提供です。

バスはゴンベイを発車後、2箇所バスターミナルに寄って客をピックアップして行きます。
その後は高速に乗って渋滞なし、約3時間で空港に到着しました。

広州便は格安航空券が少なく、あまり安くありませんが、マイレージで行く方にはお勧めです。