No.07 2008/01/19 広州入りのススメ2 By 管理人

広州白雲空港→広州東駅

前回、広州白雲空港から香港経由でマカオ入りした管理人だが、その時は広州駅までバスで行き
広州東駅までタクシーを使ったが、結局目標の列車には間に合わなかったという結果に終わった。
再びマイレージが2万マイル貯まったので、今度こそは効率良く移動して目標の列車に乗るぞ!と
いう事でチャレンジしました。

成田を9時半に出発したANAは定刻の14時に広州白雲国際空港に到着。
広州東駅発ホンハム行きの直通列車の発車時刻は15時36分、残り時間は1時間半。
今回は2泊3日と超短い日程なので、荷物はバックパックのみ。
バゲージのピックアップは不要なので、早足でイミグレーションへ向かう。
外国人用のゲートは3つのみ、しかも長蛇の列・・・こりゃ20分くらいかかりそうだな・・・。

・・・と思ったら列が無くなった中国人用のゲートを外国人用に変更して誘導している!
北京オリンピックを控えてイメージ改善の事前練習なんだろうか?
いつも仏頂面の審査官も満面の笑みではないが、にこやかに対応しているし、審査が終わった
パスポートをいつもなら投げ返してくるのが、ちゃんと手渡してくれた。
うーん、中共も変わるもんだ(笑)

という事で5分でイミグレを通過、空港を出たところにあるリムジンバス乗り場へ向かった。
今回は広州東駅に近いところまで行くバスに乗って、そこから地下鉄に乗る事にしていた。
確か、天河大厦行き、、、6番バスの乗り場を探す。

 

あった! 6番バスはAとBがあって同じ乗り場から出ているようだ。
バス停に立っていた巴士小姐に聞いてみる。

「私は広州東駅に行きたい。このバスは広州東駅に行くか?」
「行かない。天河まで行って地下鉄に乗り換える」

うーん、ちゃんと通じて相手の言っている事も分かるぞ。
(ウソです。 単語しか分かりません。)
どうやらOKのようだ。

バスに乗り込むと5分ほどで出発、巴士小姐がバス代を回収しに来る。
20元プラス保険で1元の合計21元。

バスは高速道路を順調に走行、途中で広州駅の前を通過。
駅前広場には相変わらず人民が溢れていた。

約50分で天河大厦に到着。
残り時間は30分、慌てて降りて地下鉄の駅を探す。

・・・が見付からない。
通りの向こう側に「地鉄」と書いた看板を発見したのでその方向へ向かって歩くが、5分歩いても
それらしきものは見当たらないなぁ。

更に歩く事5分、めちゃくちゃ地味な地下鉄の入口を発見!
今思うと逆に歩いた方が駅が近かったのではないか?という気がする。

 

地下に降りると乗車券の自動販売機が並んでいます。
広州東駅までは・・・2元でした。
タッチパネル式で操作は分かりやすかったです。

広州地鉄のチケットは、プラスチック製のトークンです。
乗る時は改札機のセンサー部にかざすとバーが回ります。(香港と同じ)

 

香港と同じく、ホームドア付きですが、故障中なのか全部開いたままでした。

地下鉄の車内。
乗車率はそこそこ、お年寄りが多いような気が・・・。

 

3分程で終点の広州東駅に到着。
改札を出る時は改札機にトークンを入れるとバーが回ります。
入れるところが分からず、モタモタしていたら係員のオバちゃんが教えてくれました。
エスカレーターで地上へ向かいます。



広州東駅→深圳

広州火車東駅に到着!
到着時刻は・・・15時40分!
あぁ、やっぱり間に合わなかったぁ!

次の列車は1時間半後、、、時間がもったいないなぁ。
前回は駅で時間を潰して一本後の列車に乗ったけど、確か今は中国と香港のゲートがある深センまで
なら結構な本数の特急が出ているはず。

チケット売り場を探すと、、、お!自動販売機がありました。

 

次の電車は16時発、2等車が80元、1等車が100元。
1時間に4,5本出ているので、いつでも深センへ行く事が出来ます。
16時発に乗ると16時52分に到着、次の直通列車が広州を出る前に深センに到着出来ます。

購入したチケット。
一見、普通の紙チケットのように見えますが、非接触式のICカードです。
透かして見ると、チップとアンテナが見えます。

 

特急のチケットを買うと専用の待合室で待ち、電車がホームに入ってくると、専用の改札口から
ホームに向かいます。 発車5分前になると改札が閉まってしまいますので遅れないようにしましょう。

 

ホームに上がるとボンバルディア製の新型特急電車が待っています。
ホームで写真を撮っていたら、駅員さんに早く乗れ!と怒られました(笑)

5分前に改札をクローズするので、全員が乗車したのを確認したところで定時3分前に発車。
この電車は新幹線と同じ分散型動力車なので、加速が結構鋭いです。

 

一等車は2+2列、座席が回転しないので半分の席は進行方向の逆向きです。
この電車は広州東駅を出ると深センまでノンストップですので、ぐんぐんスピードが上がります。
最高時速は200km/hですが、思っていたより揺れません。

 

電車は定刻に深センに到着、ホームからはシャングリラホテルが見えます。
この時刻では次の広州−香港間直通列車はまだ広州東駅を出発していません。

 

ホームからエスカレーターでコンコースに降りると電光式の時刻表があります。
深センから広州行きの電車も1時間に4,5本ありますね。

深セン駅とゲートの間は地下通路で繋がっています。
看板に「香港」と書いてあるのでその方向へひたすら歩きます。

羅湖のゲートに到着。
左奥に見えるのが深セン火車駅、右側の建物は羅湖商業城です。
羅湖商業城の下にはバスターミナルがあり、あれ?マカオ行きもあるようです。

ここから先はKCRに乗って九龍塘駅まで行き、観塘線に乗り換えて油麻地駅まで。
油麻地から茎湾線で中環駅へ、中環駅から港島線で上環駅まで、と面倒くさいです。


マカオ→珠海→広州

マカオから広州へ帰る時は香港を経由する必要はないので、徒歩で珠海へ抜けて、そこから
バスで直接空港へ向かいます。
以前はゲートを出て右側の信禾バスターミナルから出ていたのですが、2007年末から左側の
金葉酒店前にあるバスターミナルへ移動しています。

 

バス乗り場の横にチケット売り場があり、国内線はここでチェックインも出来るようです。
空港までのバスチケットは80元+保険1元で合計81元でした。

 

珠海から広州白雲空港までは、道路の混雑状況にもよりますが、大体2時間半です。
私は15時のANA成田行きでしたので、11時の便に乗りました。

広州白雲空港行きバス時刻表(2007/12)

05:30/06:20/07:10/07:50/08:30/09:00/09:30/10:10/10:50/11:30
12:10/12:50/13:40/14:20/15:00/15:40/16:20/17:00/17:40/18:20