□投稿者/ 二郎 -(2011/02/20(Sun) 22:46:51)
| 皆さん、はじめまして。二郎といいます。このサイトの諸先輩の報告を参考に訪澳してきたので報告します。 小生の訪澳は3回目ですが、初回はほんとに数時間の観光のみ、2回目では仙楽都に突撃したのですが、大地雷を踏んでリベンジを期していました。今回の日程は17日の夕方のキャセイの羽田便で夜澳門入り、19日の夜(20日未明)の夜行便で成田帰着という強行スケジュール、45時間ほどの澳門滞在中、東方・十八・打令1と3回の突撃を果たしました。
17日 信徳中心で東方と打令1のクーポンを購入後、澳門へ。入港直前に見える金沙娯楽場の真紅のネオンが毒々しい美しさをみせる。澳門に来た実感が湧く瞬間である。 フェリーターミナルから送迎車でワルドホテルへ。春節後の平日ということもあり、休息室は空席も多い。マッサージの売り込みのお姉ちゃんにまけて、クーポンの内容からグレードアップ。肩・腕・頭に加え、別室でのマッサージも。一方、前から気になっていた美女プールも初体験。前を他人がたくさん通っていく湯船の中でいちゃいちゃするのは、日本では味わえない、澳門ならではの非日常感ですね。 いろいろ小物をやっているうちに時間は深夜に。途中のショータイムで気になっていた小姐の番号を言うと、50分待ちという。まあ今日はここの睡眠区泊りの予定なのでいいかと思い、週間実話などを読みながら待つが、待てど暮らせどお呼びがかからない。マネージャーに問い合わせると、他の予約を入れてしまったようで、さらに40分待てと。ちょっとむっとしたが了解。ようやく5時ごろになって、ご案内。非常階段で下の階に移動。他の客に会わないか、との心配はどなたかもしていましたが、この2フロアが東方水療の占有なのですね。 小姐は待った甲斐があって、非常によい娘。小生中国語は不可なので、一生懸命表情でコミュニケーションを図ってくれました。乳もDカップほどありながら天然乳。部屋はホテルの部屋と同等で、リラックスして楽しめる。結合後はそれまでの小物の興奮もあって、短時間で終了。その後、明るくなったころ、睡眠区の2段ベッドで就寝。 18日 11時ごろ起きだして、洗面してチェックアウト。ネット予約したメトロパークホテルに荷物を預けて、グルメ&世界遺産めぐりのお散歩に。途中賓館と回遊魚を見学。賓館では窓の隙間から垣間見えたが、ドアを開ける勇気は出ずじまい。6時半ごろ、たくさん歩いて心地よい疲れの中で18サウナに突撃。この時間はタクシーがなかなか捕まらないので要注意。 7時ごろ入店。まだ時間は早いが、続々と客が入っていく。更衣室での説明は丁寧。日本語ができるスタッフも複数いる。小姐の番号と国籍と料金の一覧表も書いてくれる。日本人が2人いる が、料金は3000少々で突出して高い。(本物かどうかは未確認、あと黒人も1人いました。) 大浴場で越南小姐の洗体の営業活動に負けて180で洗ってもらう。結構いいね。休息室の規模の大きさにはびっくり。料理も飲み物も、マッサージも充実。これは一大産業だね。ショータイムは40分毎ぐらいに行われるので、食事などしているとすぐ次の回が始まる。小生は4回のショータイムをじっくりと見学し、候補者を数名内定。10時過ぎのショータイムで、越姫を指名。しかし、これだけ多くの客と姫がいるのに、担当のお兄さんは紙切れに番号を控えていくだけ。間違えたら大クレームになるし、部屋の振り当てや姫の実績管理など考えると、なにかソリューションがありそう。誰か考えてあげてください。 越姫はこのサイトでも賛否ありますが、本日はちょっと不満。昨日の姫がよかったこともあったけど、コミュニケーションをとろうとしないのはだめですね。その後休息室で担当のお兄ちゃんが評価を聞きにきたのは立派です。 19日 本日も朝からグルメと世界遺産など町歩き。下町の市場を歩くと、澳門はギャンブルと欲望だけで成り立っているわけではないと実感。 6時前に、回力娯楽場の打令1へ。土曜日ということで結構込んでいる。日本人の団体も多い。本日は時間の制約もあり、早々に指名にかかる。東南アジア姫は昨日のことがあり避けて、台式に。ひな壇の一番右に立っているまだあどけなさが残る小姐を指名。まだ入店後日が浅く、先輩を差し置いて着席できないのだと、深読み。 結果的にこれが大正解。20歳の大陸出身。肌はきれいでE級の乳も天然で最高。言葉は通じない(指差し会話のみ)が、一生懸命表情でコミュニケーションを図ってくる。湯船の中の洗体も一生懸命。時間いっぱい楽しんで果てました。
小生も決して若くなく、体力的な心配もありましたがきっちり3連投を果たし、前回の雪辱もできました。なんと言っても日本では得られない、非日常感がいいですね。すっかり澳門病になってしまいました。何時になるかわかりませんが、次の訪澳を楽しみに生きていきます。(笑)
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